2017年10月25日のブックマーク (5件)

  • 「足を引っ張る味方」の役割について、あるいはワールドトリガーすごいよねという話: 不倒城

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    taisai429
    taisai429 2017/10/25
    無能故に足を引っ張るんじゃなくて、違う意見や目論見のもとに時に足を引っ張る味方なら見たいんだけども。パトレイバーの福島課長とか、けして無能ではないじゃない。
  • 「野党再編」の動きは、この2つのルールを知れば読み解ける(北島 純) @gendai_biz

    永田町の話題はいま、野党再編がどうなるかに移っている。メディア上では、希望の党が内部分裂して、立憲民主党あるいは民進党に大きく移動するのではないか、などの大胆予測を目にするが、実は話はそう単純ではない。政治の世界には、政党間の移動に関するルールがあるからだ。 政治評論家の北島純氏が、政策秘書としての豊富な経験を踏まえて、そのルールと今後の野党再編の動きを解説する。 そんなに簡単な話ではない 10月22日の総選挙は、自公の圧勝、希望の完敗、立憲民主の躍進に終わった。野党票が分散したおかげで自公政権が勝利したのは明らかだ。それゆえ、これから野党側で始まるのは、敗北した野党勢力をいかに再編するかという動きになるだろう。 再編のシナリオは今、いろいろと取り沙汰されている。いま世間で注目されているのは、希望の党が内部分裂し、「反小池グループ」が離党、立憲民主党に合流するというシナリオだ。 しかし、実

    「野党再編」の動きは、この2つのルールを知れば読み解ける(北島 純) @gendai_biz
    taisai429
    taisai429 2017/10/25
  • 「ジハード」ちゃんは是か非か 仏の両親が命名、家裁で審理に

    生後3日の新生児(2017年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/dpa/Frank Rumpenhorst 【10月24日 AFP】イスラム過激派の関与が疑われる事件が相次ぐフランスで、ある家族が「聖戦」という意味でも使われる「ジハード(Jihad)」を子どもの名前として届け出たところ、地元当局から待ったがかかった。近く、家庭裁判所で判断が示される見通しという。 司法筋が23日、AFPに明らかにしたところによると、「ジハードちゃん」の届け出があったのはフランス南西部の都市トゥールーズ(Toulouse)。8月に両親が手続きをした後、市当局が検察当局に問い合わせた。 その後、家庭裁判所での審理手続きに入ったといい、判事が名前の変更を命じる可能性もある。 ジハードは来は聖戦というよりも、イスラム教徒にとっての罪に対して個人が非暴力であらがうことを指す言葉だが、近年はイスラム過激派と結び付

    「ジハード」ちゃんは是か非か 仏の両親が命名、家裁で審理に
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    taisai429 2017/10/25
  • 【中華史上もっとも出世した(予定)オタク】 - The Useless Journal of CHINA

    常務委員予測については既報の通りほぼ収束しつつありますが、その中で注目を受けるであろう人物といえば、やはり王滬寧(62)でしょう。 若くして上海・復旦大学の教授から中央政策研究室に入ると、江沢民・胡錦濤・習近平と総書記3人に仕えた知恵袋です。表舞台に出ることは殆どないながら、江沢民の「三つの代表論」や胡錦濤の「科学的発展観」といった歴代総書記の主要理念や各種スピーチは彼から出たものと言われる、まあとんでもない人物です。 その王滬寧が領導候補として俄然注目されるようになったのは十八大以降、中央政治局入りしてから。総書記である習近平の視察や海外歴訪に、栗戦書とともに王滬寧も必ず同行しており、訪米時には「カール・ローブとキッシンジャーを合わせたような存在」とこれまたとんでもない表現をウォールストリートジャーナル紙に書かしめました。 まあ「軍師」が好きな中国歴史好きには堪らんキャラですが、上述の内

    【中華史上もっとも出世した(予定)オタク】 - The Useless Journal of CHINA
    taisai429
    taisai429 2017/10/25
    え、王莽じゃないのか
  • ラルス・クリステンセン 「ハイエク、ピノチェト、シシ将軍」(2013年7月12日)

    ●Lars Christensen, “A Hayekian coup in Egypt?”(The Market Monetarist, July 12, 2013) (おことわり:今回のエントリーは、金融政策とは一切無関係のネタを扱っている。その点、ご注意いただきたい) チリの独裁者であるアウグスト・ピノチェト(Augosto Pinicohet)に関するハイエクの見解をめぐって、ブログ界で非常に興味深い――ハイエクのファンにとっては不愉快なところのある――論争がしばらく前から継続中だ。事の始まりは、およそ1年前(2012年7月)に書かれたコリィ・ロビン(Corey Robin)――保守派やリバタリアン陣営の思想家に対して、かねてより左派寄りの観点から批判を加えている論者――のこちらのブログエントリー。コリィ曰く、「フリードリヒ・ハイエクは、アウグスト・ピノチェト率いる血なまぐさい体制

    ラルス・クリステンセン 「ハイエク、ピノチェト、シシ将軍」(2013年7月12日)
    taisai429
    taisai429 2017/10/25