mineCC / minecc.btc @ETHxCC 世界に日本のやばい採用事情が広がる… ・スーツは白黒基調 ・入室時は30度、退室時は45度のおじぎ ・部屋は3回ノック、トイレは2回 ・椅子の左側に向かって入る などなど twitter.com/business/statu… 2017-12-28 13:22:49
1966年に旧清水市で一家4人が殺害された事件で死刑が確定し、静岡地裁の再審決定で釈放された袴田巌さん(81)の弁護団が今秋、地裁で採用されたDNA型鑑定を再現する実験を行った結果、7年半前にみそに漬けられた布の血痕からDNAを抽出できていたことがわかった。 弁護団が28日、取材に明らかにした。弁護団は「みそなどで汚れた試料からも、血液のDNAを抽出できることがはっきりした」と主張している。 静岡地裁が袴田さんの再審開始を決定し、釈放したのは3年9カ月前の14年3月。主な根拠となったのが、袴田さんの勤務先のみそ工場のタンクから発見された「犯行時の着衣」のシャツの血痕から、本田克也・筑波大教授が考案した「細胞選択的DNA抽出法」でDNA型鑑定し、袴田さんとは別人のDNA型が検出されたことだ。 だが、検察側は「手法が信用できない」などとして不服を申し立て、東京高裁で審理が続いてきた。 弁護団は
今回は歴史的文献、占領下にあった昭和25年に当時日本共産党の池田峯雄代議士より提出された、ヒロポンに関する質問主意書です。覚せい剤取締法施行前のこの頃、シャブは合法でした。 ヒロポン中毒、シャブ中が巷に溢れているが、これどうよ、という当たり前な質問です。右紹介する。 ヒロポン等の製造並びに中毒患者に関する質問主意書 最近ヒロポン等覚せい興奮剤の中毒患者が急激に増加し、各種の犯罪を犯し、国民の身心を破壞に導びいているが、政府は、これら患者をいくらと推定しているか。 ヒロポン等覚せい剤の製造は、どこの工場で、どれだけ製造を許可し、これをいかなる方法で販売せしめているか。又、いわゆるやみルートなるものについていかなる対策をとつているか。 製造を全面的に禁止することの可否についての所見如何。 製造を全面的に禁止した場合、製薬工場のこうむる打撃の程度如何。 中毒患者の職業別分布状況如何。わからないと
けっこう古い、平成19年に鈴木宗男代議士(当時)が提出した、大東亜戦争期の「中華民国」って誰よ、日本との関係はどうなの?という、最高な質問です。本当に素晴らしい。よくぞ聞いた。右紹介する。 太平洋戦争中の中華民国国民政府の性格に関する質問主意書 衆議院議員鈴木宗男君提出太平洋戦争中の中華民国国民政府の性格に関する質問に対する答弁書 一 一九四一年十二月から一九四五年九月までに中華民国国民政府が複数存在したと政府は認識しているか。 二 一に対する答弁が肯定の場合、複数の政府の国家元首名と政府の正式名称を明らかにされたい。 この質問、最高。 一及び二について 当時、蒋介石等が主席を務める国民政府及び汪兆銘が主席を務める国民政府が、それぞれ中華民国国民政府と称していた時期があったと認識している。 南京国民政府を忘れていなくてよかったです。しかし、重慶政府は「蒋介石等」としているのに、南京は「汪兆
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