2018年1月6日のブックマーク (3件)

  • 『君の名は』の問題点は "現代"を扱っていること

    『魔女の宅急便』は今から30年近く昔のアニメだが、古さを感じない。 劇中にはモノクロテレビがあり、ラジオ機があり、世界は古いはずなのに、古さを感じない。"過去"の世界だとわかるためだね。 昨今の話題作『君の名は』については、10年後の鑑賞に耐えるものではないだろうな。 劇中には大画面ディスプレイがあり、スマートフォンがあり、世界は最新なのに、危惧を感じる。それら"現代"のアイテムは陳腐化が激しいと理解できるためだね(でも、もしかすると30年後はOKだったりして)。 『君の名は』と同じ監督の『サマーウォーズ』にもスマートフォンが登場したが、機種が iPhone 3GS だったため、今観ると古いネタアニメに感じられる。 追記"同じ監督の"で釣るために書いたのに、つっこみが少ないぞお前ら!

    『君の名は』の問題点は "現代"を扱っていること
    taisai429
    taisai429 2018/01/06
    高畑作品は時代描くけどそこまで古びた感じはしないのはなんだろ
  • 富岡八幡・宮司殺人事件の背景にある「神社崩壊」という大問題(島田 裕巳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    昨年12月7日、東京都江東区の富岡八幡宮で、元宮司の弟が、宮司である姉を日刀で刺殺、翌日、自らも自殺するという事件が起きた。富岡八幡宮は、江戸時代より隆盛を極め、経営難が一般的な神社界の中では例外的に飛びぬけた財産と収入を誇っている。結局は、カネとそれを自由にできる地位をめぐっての怨恨とみられるが、6月に宮司人事を左右してきた神社庁から離脱したことが直接の引き金になったという。そして、姉弟の祖父こそが、その神社庁を頂点とする戦後神社界の再編を果たした人物の1人だった。神社間の極端な経済格差、有力神社の相次ぐ神社庁離脱。事件の向こう側に見えてくる「神社」界の崩壊を、宗教研究の第一人者が探ってみる。 境内に事件の背景が見える クリスマスに訪れた富岡八幡宮は、好天に恵まれたにもかかわらず、参拝者はまばらだった。普段、ここを訪れたことがないので比較はできないが、あの事件以降、参拝者が激減し

    富岡八幡・宮司殺人事件の背景にある「神社崩壊」という大問題(島田 裕巳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    taisai429
    taisai429 2018/01/06
    八幡稲荷天神とか、伊勢に関係ない神社ほど人気があるからなあ
  • 「沖縄は基地で食っている」はデマ 翁長知事「むしろ経済発展の最大の阻害要因」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「沖縄は基地で食っている」はデマ 翁長知事「むしろ経済発展の最大の阻害要因」
    taisai429
    taisai429 2018/01/06
    他で喰えるかどうかは置いて、「基地で喰うか否か」は沖縄が決めるべきことであって本土人に恩着せがましく言われる筋合いはねえわな