ブックマーク / mainichi.jp (412)

  • コモンエイジ:「訴えたいのは私たち」農園側が反論 イスラム女性にヘジャブ禁止 | 毎日新聞

    インドネシアから「特定技能」の在留資格で来日し、鹿児島県内の農園で働いていたイスラム教徒の女性が退職した。女性はヘジャブの着用を禁止された上、労働環境が過酷で「限界だった」と証言した。これに対し、農園の運営会社社長は2023年12月、毎日新聞の取材に「訴えたいのは私たちのほうだ」などと反論した。社長との主な一問一答は以下の通り。【平塚雄太】 ――女性はイスラム教で顔や後頭部を隠すヘジャブを着けるなと言われたのがつらかったと話しています。 ◆それをかぶっていると、(農作業をする上で)ちょっと視野が狭くなる。農業機械も使っている中で(指示が)聞こえない時もある。それで一応、日にいる時だけはやめなさい、取っておいた方がいいよという話をした。 ――業務中だけでなく、社員旅行中もつけるなと言われたそうです。 ◆私はその旅行には行ってない。ちょっとそれはわからない。 ――女性は、創業者の娘さんたちか

    コモンエイジ:「訴えたいのは私たち」農園側が反論 イスラム女性にヘジャブ禁止 | 毎日新聞
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    taisai429 2024/01/18
  • コモンエイジ:「ヘジャブを外せ」特定技能で来日、イスラム女性に農園側が指示 | 毎日新聞

    「ヘジャブを着けるな」。農業経営を学びたいと来日したイスラム教徒の女性にかけられたのは、心ない言葉だった。深刻な人手不足を補うため国が創設した特定技能制度だが、今も現場では人権侵害と指摘されるケースが後を絶たない。「もう限界」。女性は恐怖感から逃げるように退職した経緯を明かした。 農業経営を夢見て日語学び デア・ウィディヤニンシさん(25)は、インドネシアの首都ジャカルタから東へ約200キロ、西ジャワ地方のマジャレンカという農村で生まれ育った。将来はコメ農家を営む父の後を継ぎ、機械化による大規模な農業経営に取り組みたいという夢を抱いた。 高校生の時、インターネットで日の農業は機械化が進んでいるという記事を読み、日に憧れた。インドネシアの農業大学を卒業し、日語も学んだ。 2022年11月、特定技能の在留資格で来日。鹿児島県内で農園を営む会社に就職した。創業者の娘や夫らが中心の親族経営

    コモンエイジ:「ヘジャブを外せ」特定技能で来日、イスラム女性に農園側が指示 | 毎日新聞
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    taisai429 2024/01/18
  • 志賀原発1号機、非常用発電機が自動停止 3台中1台、試運転中 | 毎日新聞

    最大震度7を観測した能登半島地震の後、トラブルが相次いでいる北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町、停止中)について、北陸電は17日、1号機の3台ある非常用ディーゼル発電機のうち、試運転中の1台が自動停止したと発表した。復旧に向けて、原因を調べている。 この非常用発電機は、外部からの電源が途絶えた時に原発に貯蔵されている核燃料を冷やすため、海水をくみ上げるポンプを動かすもの。安全上の「最後のとりで」となる設備の一つが、トラブルに見舞われたことになる。 1日の地震では、志賀原発の敷地で震度5強を観測した。この影響により、変圧器が故障し、外部からの電源計5回線のうち、2回線が使えなくなっている。ただ、残りの回線から電源の供給は続いていることもあり、北陸電の担当者は「(自動停止で)安全上の問題はない」と話している。

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    taisai429 2024/01/18
  • 安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。 一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。

    安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞
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    taisai429 2024/01/13
  • 陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞

    参拝のため靖国神社に向かう小林弘樹・陸上幕僚副長(右端)=東京都千代田区で2024年1月9日午後3時34分、玉城達郎撮影 陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。防衛省は11日、事実関係を認めて、参拝にあたって実施計画が作成されていたことなどを公表。宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めたことを明らかにした。 毎日新聞の取材によると、陸自の幹部たちはスーツ姿で9日午後3時20分ごろ靖国神社の南門から境内に入り、殿につながる隣接の到着殿に入った。委員長を務める小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)や副委員長の上野和士・装備計画部長、田中仁朗監察官(ともに陸将補)など、少なくとも十数人を確認した。破魔矢を入れた紙袋を持っ

    陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞
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    taisai429 2024/01/13
  • 自民・安倍派議員「プール口座」でも管理 裏金6億円近くに増額か | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の議員側がパーティー券収入のノルマ超過分を派閥に報告せず、専用口座を開設してプールしていた疑いがあることが関係者への取材で判明した。安倍派では、議員側が派閥側からノルマ超過分のキックバック(還流)を受けて裏金化するスキームが問題視されてきたが、プールは異なる手法で十数人の議員が行っていたとされる。これにより安倍派で裏金化が疑われる総額は6億円近くに上る可能性があるという。 東京地検特捜部もプール口座の存在を把握しており、口座を保有する議員側への任意の事情聴取を進めている。

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    taisai429 2024/01/12
  • スシローに中央労基署が是正勧告 労働時間5分未満を切り捨て未払い | 毎日新聞

    回転ずし大手のスシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が、東京都内の店で働く男性アルバイトの5分未満の労働時間を切り捨て賃金を支払っていないとして、中央労働基準監督署から是正勧告を受けた。男性が所属する労働組合などの話で明らかになった。労働基準法では労働時間は1分単位で計算するのが原則と解釈されている。 男性が所属する労組の首都圏青年ユニオンなどによると、是正勧告は同社の「スシローヤエチカ店」(東京都中央区)に対し、2023年12月25日に出された。同店で長年働いている男性アルバイトが、過去に5分未満の労働時間を切り捨てられていたとして、労組の団体交渉などで是正を求めたが、話し合いがつかず、未払いの是正を求め23年7月に労基署に申告していた。申告は20年4月~22年8月までの分。同年9月以降は1…

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    taisai429 2024/01/11
  • 安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、清和政策研究会(安倍派)の複数の事務総長経験者が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)の処理について、派閥の事務局長から会長に直接報告される「会長案件だった」と供述していることが関係者への取材で判明した。事務総長は詳細を知る立場ではなかったとし、政治資金収支報告書への不記載について派閥の会計責任者との共謀を否定しているという。 特捜部は安倍派の事務局長兼会計責任者の男性を政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で立件する方針で、2023年12月下旬以降、派閥の事務を取り仕切る事務総長経験者ら幹部議員への聴取を進めている。歴代事務総長の具体的な供述内容が判明するのは初めて。

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    taisai429 2024/01/11
  • 古代エジプト第2王朝時代の墓など発見 日本・エジプト合同調査隊 | 毎日新聞

    エジプト観光・考古省は3日、首都カイロ南郊サッカラで日・エジプト合同調査隊が古代エジプトの第2王朝時代(約4900~約4700年前)や第18王朝時代(約3600~約3300年前)など複数の時代の墓を発掘したと発表した。調査隊を率いる金沢大学古代文明・文化資源学研究所長の河合望教授は取材に対し「サッカラは古代エジプト有数の規模の墓地であり、未発掘のエリアも多い。今後も調査を進めることで、遺跡の全容が…

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    taisai429 2024/01/06
  • 石川県内の死者55人に 熊本地震の直接死上回る 能登半島地震 | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

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    taisai429 2024/01/03
  • 石川・珠洲市長「市内の9割が全壊か、ほぼ全壊」壊滅的被害訴え | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

    石川・珠洲市長「市内の9割が全壊か、ほぼ全壊」壊滅的被害訴え | 毎日新聞
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    taisai429 2024/01/03
  • 安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)では2022年4月、会長を務めていた安倍晋三元首相と事務総長だった西村康稔前経済産業相ら派閥幹部、会計責任者の職員が集まり、ノルマ超過分の議員側へのキックバック(還流)の取りやめを協議していたことが関係者への取材で判明した。還流手続きを疑問視した安倍氏が中止を提案したという。 資金の還流は政治資金収支報告書に記載されていれば問題がなく、還流スキームの把握と違法性の認識は直結しないものの、スキームは幹部の間で共有されていた可能性がある。

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    taisai429 2024/01/01
  • 完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞

    完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。

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    taisai429 2023/12/29
  • 「裁判所が口封じ」残業代未払い解決金、拒んでも付いた口外禁止条項 | 毎日新聞

    残業代の未払い問題で雇用主が解決金を支払うことになった。しかし、そのことを誰にも言ってはいけない――。労働者の意に反して「口外禁止条項」をつける労働審判を大阪地裁が言い渡した。当事者が拒否しているのに、この条項を盛り込むのは異例だという。解決金の件が外に漏れなければ、雇用主にメリットが大きい。裁判所はなぜ、雇用主の肩を持つような判断をしたのか。 元々は雇用主が要望 この労働審判は8月、大阪府の高石市社会福祉協議会で正規職員として働いていた60代女性が申し立てた。女性は2020年8月に採用され、障害者福祉サービスの利用者宅を訪問して相談に乗る仕事をしていた。22年4月に定年を迎えて週1回勤務の契約職員になり、23年3月で雇い止めに。残業代も未払いになっているとして、地位確認や約50万円の支払いなどを求めている…

    「裁判所が口封じ」残業代未払い解決金、拒んでも付いた口外禁止条項 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/22
  • 安倍・二階派の会計責任者を立件へ 東京地検特捜部、規正法違反容疑 | 毎日新聞

    家宅捜索のため、清和政策研究会(安倍派)の事務所があるビルに入る東京地検特捜部の車=東京都千代田区で2023年12月19日午後2時46分、藤井達也撮影 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、東京地検特捜部は19日、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で最大派閥の清和政策研究会(安倍派)と志帥会(二階派)の両事務所を家宅捜索した。パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)に関する収支を政治資金収支報告書に意図的に記載しなかった疑いがあり、不記載の規模も大きいことから、特捜部は強制捜査が必要と判断した。 直近5年間で安倍派では約5億円が裏金化し、二階派では億単位の収入が不記載となっていた疑いがある。会計処理に関与したとされる両派閥の会計責任者はいずれも不記載とした経緯を特捜部に説明しているとされ、特捜部は両派閥の会計責任者を同法違反で立件する方針とみられる。

    安倍・二階派の会計責任者を立件へ 東京地検特捜部、規正法違反容疑 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/20
    あんな劇場型捜査をして、検察は自民党にドリルする暇を与えたかったとしか思えない
  • 生活保護受給者の了解なく押印 群馬・桐生市、1944本保管 | 毎日新聞

    桐生市が生活保護受給者らから預かったとされる認め印の一部=群馬県桐生市で2023年12月18日午後4時44分、大澤孝二撮影(画像の一部を加工しています) 群馬県桐生市は18日、生活保護受給者などの認め印を1944預かり、書類に押印していたと発表した。認め印は生活保護を担当する福祉課に保管しており、このうち資料が残っている2018年度以降を調査したところ、86世帯の通知書などについて人の了解を得ずに課員が押印していたことが判明したという。市は「遠方で資料を取りに来られない場合などに使用した」と説明している。 同市によると、認め印を預かり始めた時期は不明で、受給者からの預かり証なども存在しなかった。同姓の印を使い回していた可能性があるほか、既に死亡している人のものも含まれているとみられ、人に返却できない状態という。

    生活保護受給者の了解なく押印 群馬・桐生市、1944本保管 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/19
  • 関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 | 毎日新聞

    東大震災(1923年9月1日発生)で起きた朝鮮人集団虐殺について、同年11月に当時の陸軍省が行った実態調査の一部資料が、防衛省防衛研究所史料室で新たに見つかった。現在の埼玉県熊谷市内で保護のため警察署へ移送中の朝鮮人四十数人が「殺気立てる群衆の為めに悉(ことごと)く殺さる」などと報告。事件を「鮮人(朝鮮人の蔑称)虐殺」「不祥事」「不法行為」と表現し、「鮮人の襲来は遂(つい)に一名も来なかった。火付けもなかった。毒を(井戸に)投げ込まれた事も聞かない」との記述もある。 【関連記事】 解説:”暴走“の民衆心理、慎重に解明を 朝鮮人虐殺の政府文書発見 識者の見方:国家ぐるみの隠ぺい浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 官房長官は政府記録の存在否定 資料の存在は、震災直後に政府が違法な虐殺の事実を認識し、広範な調査を実施していたことを示している。今年8月、当時の松野博一官房長官は記者会見で事件

    関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/15
  • 「国家ぐるみの隠蔽」浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 | 毎日新聞

    1923年9月の関東大震災で起きた朝鮮人集団虐殺について、当時の陸軍省による実態調査の一部資料が新たに見つかった。この公文書にはどんな意義があるのか。李成市・早稲田大名誉教授(東アジア史)に聞いた。 【関連記事】 関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 解説:”暴走“の民衆心理、慎重に解明を 朝鮮人虐殺の政府文書発見 見つかった公文書は、一地方の役所がまとめた小さなピースだが、日付や書式や記述を精査し、省の通達や他の公文書と突き合わせると、当時の政府が虐殺事件を国際的な大不祥事ととらえ、国家ぐるみで隠蔽(いんぺい)しようとしていた大きな構図が浮かび上がる。 政府は1923年9月の関東大震災後、東京・大島町(現在の江東区大島)で起きた陸軍による中国人リーダー・王希天惨殺事件を巡り、真相究明を迫る中国との外交交渉に苦慮していた。外務省は震災復興支援の親日ムードが、在日中

    「国家ぐるみの隠蔽」浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/14
  • 自民・安倍派、突出した悪質性 「5年5億円」「派閥から指示」 | 毎日新聞

    自民党安倍派「6幹部」の(左上から時計回りに)塩谷立氏、松野博一氏、西村康稔氏、萩生田光一氏、世耕弘成氏、高木毅氏=いずれも2023年、竹内幹、三浦研吾撮影 清和政策研究会(安倍派)が、政治資金パーティーの販売ノルマ超過分を所属議員にキックバック(還流)させて裏金化していたスキームは、派閥側の主導だった疑いが浮上している。自民党の派閥の中でも安倍派は悪質性が突出しており、東京地検特捜部は裏金スキームに関与した派閥幹部や議員人に対する事情聴取に踏み切る構えだ。 一連の問題のきっかけとなったのは大学教授が提出した告発状だった。自民5派閥の政治団体が収支報告書でパーティー収入を過少記載したとする内容で、特捜部は告発をきっかけとした捜査を通じて、還流の存在を把握したとみられる。 ただ、還流には派閥によって違いがあった。…

    自民・安倍派、突出した悪質性 「5年5億円」「派閥から指示」 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/12/14
  • 駅のトイレ前で車椅子の男性の顔を蹴った疑い 50代消防司令を逮捕 | 毎日新聞

    taisai429
    taisai429 2023/12/14
    まあ、鍵かけたトイレの中から寝息が聞こえたら、寝ているのか脳卒中等で倒れているのか区別がつかんので、開けるほかないよな