奈良に関するtaishoroのブックマーク (29)

  • 田作男が面白い大神神社おんだ祭

    大神神社のおんだ祭に行って参りました。 奈良県内だけでも60ヶ所以上で催されるおんだ祭。飛鳥坐神社のおんだ祭は見学したことがあるのですが、大神神社は実は初めてでした。灯台下暗しでしたね、こんなにユーモラスで面白い祭事だったとは!是非皆さんにもおすすめしたいと思います。 大きなおにぎりを両手に持つ田作男(たづくりおとこ)。 押しも押されもせぬ、おんだ祭の主役です。両手に物を持つと・・・と前置きして、昨年末に大流行したPPAPが始まりました(笑) 古式ゆかしい神事ではありますが、俗世間の流行も取り入れるようです。大神神社の職員の方だと思われますが、優れたタレント性を感じさせます。 籾種が撒かれる五穀豊穣祈願のお祭り 初春に催されるおんだ祭。 今回参加させてもらったことで、ご利益の一端に授かれたのではないかと思います。 田作男が撒く籾種を、好運にも頭から浴びることができたのです。意図はしていなか

    田作男が面白い大神神社おんだ祭
    taishoro
    taishoro 2022/01/31
    モミダネが勢いよく撒かれます! 最前列付近に居た私の真上に籾種が降りかかります。なんだか全身に浴びたような爽快感!これで今年の無病息災は約束されたようなものです。ありがとうございます、田作男~!
  • 地酒の蔵のほど近く。奈良桜井に大正より佇む料理旅館を訪ねる - まぐまぐニュース!

    古い建物独特の長い時間を経てきた風合いは、現代の建築には無い風格があり心惹かれるものです。文化財として保存されているものも多いですが、なかにはまだ現役で稼働している建物もあります。今回の無料メルマガ『ホテルの遊び方』で著者の西田淑子さんが取り上げている、大正元年創業の旅館「大正楼」もその1つ。「ほぼ創業当時のまま」という建物の魅力を、西田さんがたっぷりと紹介してくださっています。 大正楼 こんにちは、ホテルの遊び方の西田淑子です。 奈良県桜井市の古い旅館、大正楼を取材しました。創業は、大正元年です。日最古の神社、大神神社(オオミワジンジャ)のあるJR三輪駅からすぐ近くです。三輪そうめんが名産です。また、奈良の地酒の蔵元、今西酒造も近くにあります。 観光地ではない、というのがいいですね。リピーターさんがしっかりついている宿で、「ここに来ると、静かでほっとする」と言われる人が多いそうです。

    地酒の蔵のほど近く。奈良桜井に大正より佇む料理旅館を訪ねる - まぐまぐニュース!
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    taishoro 2019/08/31
    『日本の老舗』白川書院発行
  • 接客スタッフの求人/料理旅館大正楼(c16303859) | Genkiwork

    未経験OK 日払い 高時給 仕事内容 客室、宴会場(披露宴会場)への料理運び お客様との会話(接客) お皿洗い 宿泊客へのおもてなしが主な仕事内容になります。 奈良の材や観光情報を元に、お客様との交流を深めて頂きます。また、当館は大神神社の結婚披露宴会場にもなっており、大広間への配膳業務も含まれます。 日給です。 時給は1,000円~1,500円。 登録制アルバイト(シフト制)の募集です。 勤務時間、曜日等は応相談。 募集する理由 人員の補充 募集要項 職種

    接客スタッフの求人/料理旅館大正楼(c16303859) | Genkiwork
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    taishoro 2019/03/04
    客室・宴会スタッフ募集中です。日給制で、時給1.000円~1,500円。お客様との触れ合いで、新たな活力が見出せるお仕事です(^.^)
  • 田原本町蔵堂の浄福寺

    大和川の東岸に浄福寺というお寺があります。 浄福寺の宗派は融通念仏宗です。 私は大阪の平野にある融通念仏宗のお寺と縁があります。そんなこともあって、村屋神社参拝の後に立ち寄ってみることに致しました。 浄福寺の山号は東源山と言うようです。 対岸の大和川沿いからでも、とてもよく目立つ浄福寺。何が目立つのかと言えば、この辺りの建造物にはあまり見られないその特異な形状です。 下層方形・上層六角の浄福寺堂 二層建築の堂なのですが、その上層が六角形をしています。 どこか異国情緒を漂わせる建築物に、通りすがりの人でも足を止めて見入ってしまうのではないかと思わせます。 山門をくぐると、正面に浄福寺の堂が構えます。 六角形の二層部分に虫籠窓のような意匠が見られますね。堂左手前には、まだ真新しい報恩塔が建っていました。「開宗九百歳再興大通上人三百回御遠忌報恩之塔」と記されています。右手前の建物は薬師堂

    田原本町蔵堂の浄福寺
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    taishoro 2019/02/14
    浄福寺の木造阿弥陀如来及両脇侍像(およびりょうきょうじぞう)、県指定文化財に登録! 人間を極楽浄土に迎えに来る「来迎」の場面を表す阿弥陀三尊像。足を組んで坐す阿弥陀仏の両脇に観音・勢至菩薩。
  • 飛鳥へ車で15分!ノスタルジックな大正楼 | 明日香旅行ガイド大正楼

    飛鳥エリアへのルートは、安倍木材団地の横を通って歴史ある山田道を辿ります。坂道を下りた辺りに飛鳥資料館が見えてきます。そこからさらに進むと突き当りに雷丘、その左手には甘樫丘が広がっています。

    飛鳥へ車で15分!ノスタルジックな大正楼 | 明日香旅行ガイド大正楼
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    taishoro 2019/01/22
    日本の原風景が今も残る明日香村。桜井市三輪の大正楼からも割と近いんです(^.^)
  • 『葛城古道』

    こんにちは😃           輝きに導く               カノープス☆                 こころとからだのヒーリング整体    …

    『葛城古道』
    taishoro
    taishoro 2019/01/16
    えべっさんに大神神社、この度は誠にありがとうございました(^^♪
  • 九品寺の千体石仏!南北朝時代の慰霊

    葛城古道の道中にある九品寺。 九品寺の千体石仏。 堂の裏山に佇む1,600~1,700体の石仏群。 圧巻の光景です。 南北朝時代に兵の慰霊のために造られた千体石仏。 異空間~堂前とはまた違った空気が流れます。 九品寺は行基が創建したお寺です。近鉄奈良駅前の噴水広場におられる行基菩薩様・・・。 創建から時を経て、空海が中興したと伝えられる浄土宗の古寺。 九品の意味を解説 葛城古道の地図を見ると、六地蔵石仏、駒形大重神社、葛城一言主神社などの名所が連なっています。 駒形大重(こまがたおおしげ)神社から南へ5分ほど歩くと、九品寺の駐車場が見えて参ります。 九品寺界隈から東の眼下に広がる大和盆地の風景は実に見事です。 特に大和三山の一角、畝傍山のお姿には感動すら覚えてしまいます・・・。 葛城古道のことを”西の山の辺の道”と称したりしますが、なるほど納得のいくハイキングが満喫できます。 ところで

    九品寺の千体石仏!南北朝時代の慰霊
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    taishoro 2016/02/17
    九品とは極楽浄土の九等の階位を意味します。 上品・中品・下品(げぼん)の三品に、それぞれ上生・中生・下生(げしょう)の三等があります。全部合わせて九品というわけですね。
  • マルコ山古墳!真弓丘から人骨出土

    近鉄飛鳥駅から壺阪山駅へ通じる沿線の西側にマルコ山古墳という古墳があります。 明日香村大字真弓の終末期古墳で、漆塗木棺片や金銅製の飾り金具、さらには30歳代の男性と見られる人骨が出土したことで注目を集めました。 マルコ山古墳。 石垣に囲まれた緑の墳丘。7世紀末から8世紀初めに築造された六角形墳とされます。直径約15m、高さ約5.3mの規模になります。墳丘には盗掘孔があり、鎌倉時代末期から室町時代初期にかけて盗掘に遭ったことが分かっています。 マルコ山古墳の行き方 実は今までに何度も、真弓丘のマルコ山古墳を見学しておきたいと思っていました。 しかしながら、どういうわけか毎回道に迷って断念していたのです(笑) これではいけないと一念発起して、詳しく下調べをした上で出掛けてみることに致しました。 先に申し上げておきますが、マルコ山古墳のアクセスポイントは地ノ窪(じのくぼ)という地名にあります。

    マルコ山古墳!真弓丘から人骨出土
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    taishoro 2016/02/09
    明日香村にある古墳(^.^) 束明神古墳にも程近い場所です。
  • 広瀬神社に祀られる水の神様

    建国記念日の2月11日に催される砂かけ祭で有名な広瀬神社。 西名阪自動車道の法隆寺インターチェンジからほど近い場所に佇む古社で、その創建は崇神天皇の御代まで遡ります。 広瀬神社の絵馬。 朱色の両部鳥居をくぐると、右手に神馬が奉納されていて、その傍らに広瀬神社の絵馬が掲げられていました。砂かけ祭とは、要するに御田植神事(おんだ祭り)のことを意味しています。境内で牛、田人、参拝客が入り乱れて砂を掛け合う奇祭として知られる砂かけ祭。砂は雨を象徴しており、そこには雨乞いの意図が感じられます。 和加宇加之売命を御祭神とする広瀬神社 広瀬神社の御祭神は、保神の和加宇加之売命(わかうかのめのみこと)です。 衣住並びに農耕の神、特に水を司る神として崇められています。風の神の竜田神社、水の神の広瀬神社として古来より崇敬を集めています。 広瀬神社の御祭神が案内されています。 一の鳥居から蒼と木の生い茂る

    広瀬神社に祀られる水の神様
    taishoro
    taishoro 2016/02/06
    砂かけ祭、もうすぐですね。2月11日!
  • 飛鳥マラ石と坂田寺跡

    奈良県高市郡明日香村には、謎の石造物があちこちに見られます。 不思議なミステリーストーンを訪ね歩くのも、明日香村観光の見所の一つです。そこで今回は、国営飛鳥歴史公園の祝戸地区内にある男根型のマラ石をご案内致します。 マラ石見学の際には、近くにある坂田寺跡にも足を運んでみましょう。かつては飛鳥五大寺に名を連ねた尼寺で、鞍作氏の氏寺とされる名刹です。距離的にみても、マラ石と坂田寺跡はセット見学がおすすめです。 祝戸地区入口近くに佇むマラ石。 1月末に見学に訪れましたが、マラ石の向こうには蝋梅が開花していました。 性器を模った陰陽石なら、飛鳥坐神社へ行けばいくらでも見ることができます。境内に複数ある陰陽石に比べると、やはり祝戸地区のマラ石の存在は際立っています。何せ単独で存在しているのです。 フグリ山に対する子孫繁栄の遺物 単独で祀られるマラ石。 確かに見た目はそうなのですが、実はその対になるフ

    飛鳥マラ石と坂田寺跡
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    taishoro 2016/02/06
    究極の陰陽石!
  • プライベート空間を楽しむ個室宴会 (奈良歴史ウォーク大正楼)

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    taishoro 2013/07/08
    個室宴会を楽しむなら、料理旅館大正楼の奥座敷で(^◇^)
  • 止利仏師作の日本最古の仏像 (奈良歴史ウォーク大正楼)

    taishoro
    taishoro 2013/07/01
    アルカイックスマイルの微笑みをたたえる仏像。目の前に座って、飛鳥大仏の来し方に想いを馳せます。
  • 白山神社の黒駒に乗る太子像 (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/27
    聖徳太子が愛馬の黒駒にまたがります。従えているのは、従者の調子麿。
  • 唐臼を安堵町歴史民俗資料館で見学 (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/24
    てこの原理を利用した唐臼(からうす)をご案内!
  • 今里の蛇巻きに大和の農耕儀礼を見る (大神神社御用達の大正楼)

    taishoro
    taishoro 2013/06/19
    これぞまさしく昇り龍!
  • 戦争の臭いがする長柄 (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/18
    戦艦大和の御魂を祀る大和神社も鎮座しています。
  • 丸窓亭を浅茅ヶ原に見る (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/15
    歴史ある佇まい、元は春日大社の経庫だったようです。
  • 長岳寺の十三重石塔に宇宙摂理を観る (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/10
    13という数字の意味。その謎解きを試みます。
  • 藤原京資料室の見学でウラン坊廃寺を知る (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/08
    興福寺の前身がウラン坊廃寺です。
  • 本長谷寺と後長谷寺の歴史を拝観 (大神神社御用達の大正楼)

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    taishoro 2013/06/07
    大和の長谷寺。長谷寺の創建秘話をご案内致します。