2007年12月に解散するKEMURI。セルフカヴァー作から詞が心にしみる熱い名曲「Ato-Ichinen」を!
あした二日酔いになってませんように --- 山手線のなかでワンセグを見て笑いながら缶チューハイ飲んでつまみ(イカくん)を食べている男がいた。 お前の家か。ものすごく楽しそうだ。 ワンセグって携帯でテレビが観られる意味が分からなかったけど、自分ちみたいなことがどこでもできるってことだったのだ。 携帯から会社のメールが見られるようになってつい見てしまうが、見たところで嫌な気分になるだけでなにもできない。詫びのメールを書いたり、大急ぎで作業をするのは会社か家でしかできない。 だったらテレビを観て缶チューハイを飲んでいる彼のほうが正解だ。テクノロジーを使いこなしている。すばらしい。 と近くで話をしていたらにらまれた。
4月23日のラン練から運動前後のストレッチを止めた。 何だかこのところ止めることのネタが続くなぁ 「戦略とは捨てる事也」という格言もあるし,常識は疑って正さなければ進歩はないしねっ! さて,以前から運動前後のストレッチ不要論はあり,雑誌ランナーズやトライアスロンJAPANでも取り上げられていた。 Dr.フィリップ・マフェトンの唱える『マフェトン理論』はまだ読んでいないが,彼は革新的なエアロビック運動の理論を唱えたことで有名だ。いずれちゃんと購入して読もうっと。 心拍数から負荷を測り,プログラミングによる心肺強化させる理論は雑誌等で良く紹介されている。 心拍数を[180 - 年齢]でトレーニングを続ける事で基礎を作るという。この式は持久系スポーツをやってる人ならよく知っているはず。 このブログでマフェトン理論が要約されている→ http://www.isono.biz/try/dr_maff
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