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2010.01.31 初稿 関連記事 MacでH.264 動画配信(Justin.TV編) Macで動画配信(Ustream.TV編) ※ 環境によってはうまく行かない場合があります。 以下は、あくまでも僕の環境でうまくいった例です。 UstreamからUstreamProducerという配信用クライアントがリリースされました。 これにより、従来Macではブラウザを使った配信しかできなかったものが、 新たな選択肢ができました。 利点はなんといってもブラウザ経由だとできなかった H.264の動画配信ができる点です。 (=ブラウザ経由より画質の向上が見こめます) 参考:MacでH.264動画配信(Justin.TV+QuickTimeBroadcaster編) その他、配信内容をカメラデバイス/スクリーンキャプチャ/画像とその場で簡単に変更したり、 スクリーンキャプチャアプリも内
ソフトバンクグループのTVバンク株式会社(本社:東京都港区、代表者:中川 具隆、以下 TVバンク)は、ソフトバンクBB株式会社が提供する「TV&バッテリー」にWi-Fi経由で接続し、遠隔操作でiPhoneTM(アイフォーン) 3GS / 3G(以下、iPhone)でのワンセグ視聴を可能とするアプリケーションソフト「TVモバイル」を近日中※1にApp Storeで提供開始します。 「TVモバイル」は、自宅などに置いた「TV&バッテリー」※2で受信したワンセグの映像を、Wi-Fi経由でiPhoneにデータ送信し、iPhoneと「TV&バッテリー」を同時に持ち歩かなくても、リモート操作でワンセグ映像をお楽しみいただけるアプリケーション※3です。国内全域のWi-Fiが使用可能な場所であれば、いつでもどこでもワンセグの映像を受信できるほか、リモート操作でチャンネル切り替えやリアルタイム録画も行うこと
2024/04/16 - 12:48 見た目で職務質問やめて〜レイシャルプロファイリング訴訟 肌の色などの見た目を理由に頻繁に職務質問を行うのは人種差別だとして、日本で生活する外国出身の男性3人が国などを訴えた裁判の第一回口頭弁論が15日、開かれた。原告側は憲法違反にあたるとして、損害賠償を求めている。 人種や肌 […]
若い世代にもっとNHKの番組を楽しんでもらうために――。そんなコンセプトの下、NHK放送技術研究所が開発したのが「情報還流システム」だ。これは、一言でいえば「NHK公認実況掲示板サービス」のようなもの。視聴者が番組を見ながら感想をリアルタイムに書き込める場をネット上に用意することで、視聴者には「ツッコミ」を含めた番組へのコメントを通じて参加感と一体感を楽しんでもらう。同時に、リアルタイムに寄せられるコメントを解析して番組制作などにフィードバックさせていくという狙いがある。 開発者であるNHK放送技術研究所(次世代プラットフォーム)の有安香子氏は、特に「ネット世代の接触率向上と意向のフィードバック」を重視したと説明する。これまではNHKから視聴者に一方向に情報が流れるだけであったが、視聴者がリアルタイムに反応を返すことで、「送りっぱなしではない放送」が実現するという。「みんなで同じものを見る
博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気
未来に存在するタイムスクープ社。タイムワープ技術を駆使し、あらゆる時代に時空ジャーナリストを派遣。人間の営みを映像で記録アーカイブしている。その会社に所属する沢嶋雄一は「タイム・スクープハンター」として活躍。今回、沢嶋は江戸時代の加賀藩へ飛んだ。 元禄六年(1693年)6月1日(現在の7月)。山深い獣道を四人の若者が交代でカゴを担ぎ走っている。 その姿を追いかけていくタイムスクープハンターの沢嶋雄一。手には小型高性能カメラ、映像が揺れる。 江戸時代、加賀藩は、旧暦の6月になると、氷室から氷を取り出し、江戸の将軍家に献上物として氷を運んでいた。献上氷は人足を交代しながら、夜も松明を持ち、昼夜を徹して江戸へ運ばれていた。 金沢から江戸まで約500キロの道のり。普通の旅では10日かかるところを、わずか5日で運んでいた。 出発時重さ60キロあった氷も、江戸に到着したときはわずかに500グラムほど
東映アニメーション株式会社のプレスリリースをご覧いただけます。
東映アニメーションとNHKの子会社NHKエディケーショナルは、オリジナルの短編アニメ『マリー&ガリー』を共同製作する。『マリー&ガリー』は、3月31日の19時25分から毎週火曜日NHK教育テレビで放映される新番組『すイエんサー』内で放送される。 番組は中高生が抱く素朴な疑問を解決していく科学エンタテインメント番組だ。ゴスロリ風ファッションの少女キャラクター マリカとオヤジ科学者のガリレオが、ギャグや音楽を盛り込みながら科学を楽しく紹介する。番組は各話5分で展開する。 『マリー&ガリー』のNHK教育での放送は、東映アニメが制作したアニメ新番組の30年ぶりのNHKでの放送になる。NHKで放映された東映アニメの最後のアニメ番組は、1978年から79年に製作された『キャプテンフューチャー』である。 日本最大のアニメ制作会社である東映アニメと複数の放送局で大量にアニメを放映するNHKの距離感は意
“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連 http://news.livedoor.com/article/detail/4131783/ どう考えても、民放連の対応は間違っている。総務省推進のキャラの著作権を一般市民に対して主張するというのは「広告」という世界ではありえない。国が推進するのだから、国民が自由に使えるというのが筋だし、今そういう状況になりつつあったのだから喜ぶべき状況であったはずだ。しかし、なぜこのような主張をするのか。 私はテレビ業界がネット業界(ひいてはネット文化)をつぶしたいからだと思う。 NHK「日本の、これから」で水曜どうでしょうのプロデューサー藤村氏がニコニコ動画の夏野氏の発言の後に「正直(テレビ局のみんな)むかついてるんじゃないの?」と言ったときにそのテレビのネットに対する憎悪が見えたような気がした。 それはネットに一般市民の娯楽に対
4月1日(水)深夜にフジテレビ系列にて、特別番組「松任谷由実のオールナイトニッポンTV3」のオンエアが決定した。 この番組は、伝説のラジオ番組「松任谷由実のオールナイトニッポン」をテレビ番組として復活させたもの。2005年、2006年に続き3度目の放送となる今回はEXILE、Perfume、RIP SLYME、天津木村、市川海老蔵、向井秀徳ほかバラエティに富んだゲストが多数登場する。 「きくちP」こと番組プロデューサー・きくち伸はブログで撮影の様子を報告。昨日3月10日より撮影がスタートしたとのことで、ジャージ姿で奮闘するユーミンの姿を写真付きで伝えている。ユーミンとはこれが初対面となるPerfumeは、新曲「ワンルーム・ディスコ」を4人で踊っているという。音楽ファンにとって観逃せない1時間となりそうだ。 番組は一部地域のみの放送。北海道文化放送(UHB)では1週間遅れの4月8日(水)25
21日は「プレオープン青春リアル」と題して、 番組の見どころをお伝えします。 主人公は個性的なレギュラーメンバーたち。 彼らの横顔を紹介します。 またWEB・MCの社会学者・鈴木謙介さん、 椿姫彩菜さんが番組への意気込みを語ります。
昨夜のNHKの番組『日本の、これから』、テーマは「テレビの、これから」でした。既にシロクマの方で感想を書いたのですが、長くなってしまったので削った部分をこちらで改めて。 NHKの関係者だけでなく、民放各局のプロデューサー・ディレクター、さらには糸井重里さんや夏野剛さん(ドワンゴ取締役)などを招き、一般人代表も含めて討論するという形式で行われた「テレビの、これから」。若干議論が分散してしまい、面白いポイントが深まらなかった感もあるのですが、民放でありがちな「ネット不審論」に終わらない意欲的な番組だったと思います。ちなみにテレビ関係側の参加者は以下の通り(公式ページ上でも確認できるのですが、パーマリンクではないですので念のため転載しておきます): 【スタジオ生出演】(敬称略) 民放連会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役
──────────────────────── 政治的ニュースが重要になる中、テレビがメディアとして持ちうる力とは? ──────────────────────── 【マスメディアの凋落は「場」の凋落と関係する】 広告収入やセットインユース(スイッチが入った受信機器の総数)の減少という形で、新聞やラジオやテレビなどが凋落しつつある。他方で、労働市場の縮小や麻生内閣の疲弊で世の中は暗いムードである。そんな中、一部の局は四月編成からニュース系へのシフトを強める模様である。 これは合理的対応だ。音楽の世界では、ITMSに見るようなアーカイブス化&インターネット化と、享受者の「島宇宙化」を背景として、CDシングルを購入して新曲にアクセス(して話題に乗り遅れないように)する必要が消えた。程度の差はあれテレビの娯楽番組もそれを追いかけよう。 だが娯楽系からニュース系へのシフトで生き残れるほど世の中
「イチか?バチか?プロジェクト」~若者の底力~ 第1弾『復活?真剣中年しゃべり場』(NHK教育テレビ、3月21日、24時45分~26時45分) 第2弾『MANNINGENスペシャル』(フジテレビ 3月28日深夜) 第3弾は第2弾の放送終了後、教育テレビとフジテレビで同時生放送を予定(画像クリックで拡大) 今年開局50周年を迎えたNHK教育とフジテレビのコラボレーション企画「イチか? バチか? プロジェクト」~若者の底力~。1月に発表になった同企画の第1弾が3月21日深夜に放送されるNHK教育『復活?真剣中年しゃべり場』だ。 『復活? 真剣中年しゃべり場』は、2006年3月まで放送していたNHK教育テレビの人気討論番組『真剣10代しゃべり場』をスペシャルとして復活させたもの。3月1日には、その収録が行われ、9名の“中年”著名人と164名の“若者”たちによって「台本なし、結論なし!」という熱い
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