格安SIMのガチンコ対決! イオン VS IIJの勝敗の行方は如何に!?2012.03.02 12:00 先日、ギズでも取り上げたIIJから月額945円(最大128kbps)で、ドコモのXi回線が利用できるSIMが届きましたので、手元にあるイオンの月額980円(最大100kbps)のSIMとどっちが速いのかを調べる3番勝負をやってみました。 勝負の条件を揃えるために以下の環境を用意しています。 設置場所: 自宅(関東郊外、Xi非対応地域)の窓側 利用機器: ドコモ製 モバイルWi-Fiルーター(HW-01C) 計測機器: iPhone(iOS 5.0.2)、Android(Android 2.3.3) BNRスピードテスト(iPhone) iPhone4S発売日にギズでも利用したBNRスピードテストを今回も利用させてもらいました。測ったのは、下りの速度のみです。モバイルWi-Fiルーターに
ASCII.jpを閲覧しているIT大好きな読者のなかには、ケータイを2台持ちしたり、タブレットデバイスに音楽プレイヤー、ノートPCも持ち歩く猛者もいることだろう。共通して抱えている問題としてあるのは、バッテリー残量じゃないかと思う。 というわけで、今回はパワフルなモバイルバッテリーを紹介しよう。サンコーレアモノショップから発売中の「ノートPC用19V出力大容量バッテリー」だ。相変わらず、ストレートな製品名だが、あまり見ない19V出力に対応し、ソーラーでの充電もできる12000mAhのモバイルバッテリーである。変換プラグも盛りだくさんなので、ノートPCだけでなく、スマホもゲーム機の充電も安心だ!! 12000mAhだけど 充電時間は約3時間 「ノートPC用19V出力大容量バッテリー」は黒いボディで、正面には大きくソーラーパネルが配置されているビジュアルが印象的だ。先に補助的な充電用途になるで
「HMZ-T1」は、ソニーが久々に投入するヘッドマウントディスプレイであり、また同社の有機ELパネルを採用した注目の表示デバイスだ。発売前にじっくりとチェックしていこう。 ソニーは、頭部に装着するタイプの映像機器、つまりヘッドマウントディスプレイの「グラストロン」を1990年代後半に販売し、そのユニークなコンセプトと使い勝手で多くのファンを獲得した。今回取り上げる「HMZ-T1」は、その21世紀版といえなくもない製品だ。しかし、その内容と画質を見る限り、完全に似て非なるものであった。 まず過去のモデルとの最大の差異であり、「HMZ-T1」の大きな特長となっているのが、画質に大きくかかわるスペックの部分だ。表示パネルには、1280×720ピクセルの解像度を持つ有機ELパネルを採用。3Dに対応し、光学レンズによる45度の視野角を実現している。 3D表示に関しては、一般的なテレビでは実現が難しい
オブラゴンは2月5日、iPhone/iPad向けカメラアプリ「ミッションスコープ -Bluetooth-」をリリースした。価格は170円。 ミッションスコープ -Bluetooth-は、2台のデバイスをBluetoothでリンクさせ、1台をカメラ、もう1台をモニターとして使用できるアプリ。一方の端末のカメラで撮影した映像が、もう一方の端末のディスプレイにほぼリアルタイムで表示できる。 Bluetoothでの通信が途切れない範囲であれば、カメラとモニターを離して使用できるため、自分の後頭部や家具の裏側など、通常は見にくい場所を見ることが可能となる。なお映像はスピーディーな動作を実現するため、簡易的な動画となっている。映像は最大40秒間記録でき、制限時間を超えるか、どちからかのデバイスが停止すると自動的に記録が停止する。音声の転送・保存はできない。録画した映像はメールで送信可能だ。 対応機種は
12000mAhと大容量ながら、コンパクトで軽量なモバイルバッテリー「LE-UBT12K-WH」がルックイーストから発売された。パソコンハウス東映にて販売中。 スタイリッシュなフレームに覆われたLE-UBT12K-WHの重量は約250gで、12000mAhと大容量ながら軽量で扱いやすいのが特徴。また、内部のバッテリーには高品質なパナソニック製リチウムイオン採用がうたわれており、ショップスタッフによると「安価な海外製品とは違ってスペックどおりの信頼性が期待できる」とのこと。 さらに2系統備えるUSB給電ポートは2Aと高出力なため、iPadやiPhoneなど複数の機器を同時に充電することが可能。充電状況は本体表面のロゴが点灯して教えてくれるという、ユニークな仕組みを採用している。
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アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
シネックスは、米SCOSCHE(スコーシェ)のiPod touch、iPhoneと接続して使用する放射線測定器「RDTX-PRO」を発売する。9月上旬から、ネットストアや家電量販店などで取り扱う。店頭想定価格は3万4800円。 RDTX-PROはiPod touch、iPhoneと接続して放射線量を測定できるというもの。iPod touch、iPhoneにアプリをダウンロードし、ドックコネクタに本機を接続することで使用できる。 アプリはApp Storeからダウンロードでき、利用は無料。9月上旬の公開を予定しており、その際は日本語のローカライズにも対応するとしている。 本機は検出器にシリコン半導体を採用し、安定して精度の高いγ(ガンマ)放射線を探知できることが特長。毎時0.01~1万マイクロシーベルトの測定ができ、誤差は±5%程度としている。測定された数値はiPod touch、iPhon
ソニーから、3D立体視が可能なヘッドマウントディスプレー「HMZ-T1」が発表された。11月上旬発売予定で、予想実売価格は6万円前後となる。 本製品は頭に装着するヘッドマウントユニットと、ボックス型のプロセッサーユニットから構成される。 ヘッドマウントユニットは新開発の有機ELパネルを2つ(右目用、左目用)搭載。解像度は1280×700ドット、視野角は45度で、750型相当のスクリーンを見るような感じで映像を視聴できる。 高速な応答速度と高いコントラストが特徴の有機ELパネルを採用することで、速い動きの映像や夜景などの“黒”の表現力に優れている。また、有機ELの階調表現を最大限に活かすため、「Super Bit Mapping V」(SBMV)技術を採用し、8bit階調を14bit相当に拡張して再生する。 3D表示においては、テレビの表示方式(フレームシーケンシャル方式)のように、1つの画
ソフィアモバイルは7月12日、NTTドコモのFOMA網と専用のAndroidスマートフォンを使ったモバイルIP電話サービス「エスモビ」を発表した。対応端末として、独自開発のIP電話アプリをインストールした中Huawei製の「IDEOS X5」を7月下旬に発売する。 国内初登場となったのIDEOS X5は、タッチパネルディスプレイに3.8インチのワイドVGA(800×480ピクセル)表示のTFT液晶を採用し、CPUに米Qualcomm製のMSM7230(800MHz駆動)を搭載したAndroidスマートフォン。カメラはオートフォーカス付きの有効画素数500万画素CMOSで、外部メモリとして最大32GバイトまでのmicroSDが利用できる。無線LANはIEEE 802.11 b/g/nに準拠しており、最大10台までのWi-Fiテザリングも可能(3台までの同時接続を推奨)。Bluetooth(v
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