タグ

2012年12月15日のブックマーク (5件)

  • 指定したアーティストの"これだけは聴いておけ"って曲を次々と流してくれるサイト「I JUST WANT TO LISTEN TO THE BEST OF」 : 二十歳街道まっしぐら

    I JUST WANT TO LISTEN TO THE BEST OFはこのアーティストの曲ならこれを聴いておけを教えてくれるサイトです。 指定したアーティストの代表曲というか人気曲を次々と聴けるサイトです。 音源はGroovesharkなどからひっぱってきています。 見知らぬアーティストの人気曲を調べたいときに便利ですね。 日語にも対応しています。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「I JUST WANT TO LISTEN TO THE BEST OF」にアクセスしましょう。 このようにアーティスト名を入れると、そのアーティストの人気曲がずらりと表示されます。 再生ボタンを押すとその場で曲を聴くことができますよ。 好きなアーティストや知らないアーティストの人気曲を探したいときにどうぞ!

    指定したアーティストの"これだけは聴いておけ"って曲を次々と流してくれるサイト「I JUST WANT TO LISTEN TO THE BEST OF」 : 二十歳街道まっしぐら
  • 創作フォーマットとしての2ちゃんねる - インターネットもぐもぐ

    今年も2ちゃんねるのスレッドで体験記の体で書かれたスレがいくつも話題になった。代表的なのはこのあたりでしょうか。「風俗行ったら人生変わった」とかも有名ですね。2011年かつハム速での掲載(削除済み)だったので載せません。 ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話:キニ速 変な団体に勧誘されてるんだが・・・。 - ゴールデンタイムズ 俺の嫁がこんなに腐れアマなわけがあった:キニ速 まどマギ映画やるし架空の魔法少女作ってまど豚釣ろうぜwwwwww - ゴールデンタイムズ こういう、なんていうのだろう、スレの人たちの突っ込みを受けながら物語を紡いでいくかたちが世に出たのって「電車男」が先駆けなのかな。まぁここまでの歴史で死ぬほどたくさんあるんだろう。安価で何かを指定していくのもその1つかもしれない。これをメタ的に受けた創作形態がおもしろい

    創作フォーマットとしての2ちゃんねる - インターネットもぐもぐ
  • 【57枚】jkの脚って細いよりもむっちりしてた方が良いのだが

  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 「残念な論文」執筆法 - みちくさのみち(旧)

    院生時代に愛読していた『MASTERキートン』に好きな話がある。研究者と保険屋の間で「優秀な保険の調査員」であることに悩んでいたキートンが大学図書館に行ったときのもので、図書館でバイトしている院生がカウンターに現れた人物をキートンと知るや、その手を握りしめ「あんな素晴らしい論文初めて読みました!僕はあれを読んで研究者になろうと決心したんです!」と語り、言われたキートンがびっくりする、というシーンである。「あんな素晴らしい論文初めて読みました」と、いつか一度は言われてみたいものだと思いながら、その願いを果せず今に至っている。 論文の書き方を考えるときは、私の場合、いつも上手く書けていない、書いたけれど不満が残った、もっと上手になりたい、そんな風に思うときだと相場が決まっている。上手く書く方法や文章術についてネットで探せばいくらでも出てくる。文章読の読まであるご時世である。 けれど、そんな

    「残念な論文」執筆法 - みちくさのみち(旧)