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2021年11月9日のブックマーク (2件)

  • 救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ

    17歳で老衰で死んだ愛犬がいたんだけどさ。 その愛犬がずーっとお世話になってた動物病院があったんだよね。 まぁ動物を飼うにあたって、動物病院は絶対に関わる施設だとは思うんだけど。 うちは県内をちょこちょこ引越ししてて、お世話になった動物病院っていうのは、犬にとって3件目?とか4件目にあたる病院だった。 引っ越した先で適当に入った動物病院だったんだけど、先生がすごく丁寧で、治療費が安かったんだよね。 その土地から引っ越して、別の動物病院も行ってみたけど、結局お世話になった動物病院に戻った。 下道走って1時間半。高速乗ったら30分とか40分ぐらいだったかなぁ。遠方に住んでる時は2時間半ぐらいかかったこともあったけど。 高速に乗って動物病院に行くとき、いっつも家族と「高速代金払っても、近所の動物病院行くより安いわww」って笑いながら行ってたのをよく覚えてる。 私がまだランドセルを背負ってた時期か

    救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ
    taiyousunsun
    taiyousunsun 2021/11/09
    もうブコメにいっぱい書いてあるけど、これはどうか先生に届けてあげてほしい。伝えなきゃ伝わらないことはいっぱいあるし、これは伝えるべきことだ。
  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース

    今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 【画像特集】変形した顔・あざ・アルビノ・小人症……「見た目問題」の当事者たち ツイッターで知った同志の死今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではない。顔面に海綿状血管腫と

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース