前提原曲は表のメロディがデカすぎてモールスの聞き取りが難しいので、モールスの音だけを大きくしたっぽい以下の音源をもとに聞き取りを行なっています。 原曲とも確認して目立っておかしな点はないと思っていますが、100%正解とは言い切れないのであくまで一つの説として見ていただければと思います。 解読0:00〜0:02 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)CQ。局の呼び出し。誰か交信しましょう、という挨拶的な意味合い。 0:03〜0:05 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)CQ。上に同じ。CQは1〜3回繰り返すのが一般的。 0:05〜0:07 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)CQ。上に同じ。 0:08〜0:09 ー・・(D) ・(E)DE。呼び出し元の局のコールサイン(無線局ごとの名前的なもの)を打つ前に打つ。「DE 〇〇」で「〇〇より」的な意味になる。 なのでこの次はコールサインが来ます。 0:09〜0:10
丸善ジュンク堂書店(@junkudo_net)と三省堂有楽町店(@yrakch_sanseido)、『十二国記』を愛してやまない書店員たちによる異例の座談会。前編では『十二国記』を布教する上でシリーズをどの順番から読めばいいのか話し合いましたが、後編ではあらためて作品の魅力について触れていきます。 『十二国記』は小野不由美さんによるファンタジー小説シリーズで、その歴史は30年以上におよびます。作品に大きく影響を受けた人は少なくなく、前編でも触れたように書店員も例外ではありません。 全国に散らばる書店員が結集してフリーペーパーを作ったり、シリーズの読む順番で議論を繰り広げたり…。人は推しのためにものすごい行動力を発揮することがありますが、『十二国記』もまさにこうした衝動に駆られるほどの魅力がある作品なのでしょう。 実際のところ『十二国記』ファンは作品のどんなところに魅力を感じているのか、書店
× 4708 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1026 3623 59 シェア 和牛が本日3月31日をもって解散する。 その知らせは昨年12月、さまざまなメディアで驚きをもって報じられた。漫才出番はキャンセルになったが、レギュラー番組への出演は継続され、3月29日に「和牛のモーモーラジオ」(文化放送)が5年半の歴史に幕。そして本日「和牛のA4ランクを召し上がれ!」(RNB南海放送)、「東野・和牛の全国街ぶらチーキーズ」(BSよしもと)が最終回を迎える。 この記事は、和牛の17年3カ月の歩みを辿るもの。これまでお笑いナタリーが取材してきた記事を参照しながら、明日からは新しい道を歩んでいく2人のいろんな面を紹介したい。
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