タグ

ブックマーク / cruel.org (7)

  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

    taizooo
    taizooo 2014/10/20
    Linux がぼくのレーダー画面に泳ぎ着いたのは 1993 年の頭だった
  • アクセルロッドのしっぺ返し戦略批判

    原文はこちら、(c) Copyright JASSS アクセルロッド『対立と協調の科学』書評:「しっぺ返し」はそんなにすごいものではありません Ken Binmore ELSE, Economics Department, University College London. (1998, JASSS vol 1, no 1.) 要約:ゲーム理論の偉い人、ビンモアによるアクセルロッド&「しっぺ返し戦略」称揚に対する強い批判。アクセルロッドは前著『つきあい方の科学』で反復型囚人のジレンマゲームのコンテストを開催し、ラポポートの「しっぺ返し」戦略がもっとも有力だった(そしてそれを進化型ゲームに適用しても有力だった)ということを根拠に、しっぺ返しがあらゆる協力の発生と成長の根幹となる原理だ、といわんばかりの主張を行い、それが一人歩きしている。でもこれが成功するのはごく一部の状況で、安易に一般化で

    taizooo
    taizooo 2012/06/26
    アクセルロッドのしっぺ返し戦略批判
  • ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について

    ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について 山形浩生 草思社の倒産で一時はどうなるかと思った『銃、病原菌、鉄』邦訳だが、無事に復活して文庫にもなって、まずはめでたい。おもしろいだし非常に含蓄があるので、これが入手困難になるのは大変痛かったもので。 しかし、アマゾンのレビューを見ていると、変な記述に出くわした。これだ: 翻訳されていない一節 (Tsiroeht Emag) 訳されなかった章がある? そんなバカな。草思社が(愚かにも)参考文献をカットしたのに怒ってみんなで訳したときに、原書はちゃんと見ているがそんな章はなかったぞ。(なお、草思社も知恵をつけて、その後参考文献をウェブで公開したうえ、文庫版にはちゃんと載せているのでご安心を。)それも日人に関する章で人間宣言がどうしたこうした? そんな最近の話を扱っているわけもないと思って、コメントにもそう書いたんだが…… 調べて

    taizooo
    taizooo 2012/03/21
    『銃、病原菌、鉄』新しく出た文庫には参考文献付いてて持ち運びも楽で値段も安くて、ハードカバー買ったオレ涙目
  • HotWired Japan_Altbiz

    HotWired Japan Frontdoor / Altbiz Back Numbers / Altbiz --------------------------------------------------------------------------------------- ●いまやテクノユートピア的な見方に失望している で、EFFだ。ここは昔から、反クリッパーチップのロビイング活動を積極的にやった り、特に実害のないクラッキング活動に対する弁護などを進めてきた、とっても役に たつ有益なところだった。でもそれ以上に、ここはオンライン上の自由やリバータリ アニズム的なインターネットの見方の大きな砦でもあった。インターネットは自由で あるべきだ、インターネットへの政府介入を許すな――そういう考え方の一大牙城が EFFだったし、EFFがすごかったのは口先だけ声明を出したり、オンライン

    taizooo
    taizooo 2011/07/24
    「テクノロジーは常に社会を大きく変革する。たとえば銃、鉄、文字、紙、宗教」
  • HotWired Japan_Altbiz

    taizooo
    taizooo 2011/07/13
    2000年の時点ですでに、「祭りは終わった」と言及されてる
  • The Risks of Key Recovery and Key Escrow: Japanese

    キーリカバリ、キーエスクロウ、第三者信託方式による暗号のリスク 1998年増補版 (The Risks of Key Recovery, Key Escrow, and Trusted Third-Party Encryption, 1998 Edition) Hal Abelson (MIT Laboratory for Computer Science/Hewlett-Packard) Ross Anderson (University of Cambridge) Steven M. Bellovin (AT&T Laboratories - Research Josh Benaloh (Microsoft Research) Matt Blaze (AT&T Laboratories - Research) Whitfield Diffie (Sun Microsystems) Jo

    taizooo
    taizooo 2011/07/13
  • HotWired Japan_Altbiz

    taizooo
    taizooo 2011/07/13
  • 1