こんにちは。国府町怒児(こうまちぬんじ)です。 料理バトル漫画で、まことしやかに語られている噂はご存知でしょうか。 そう、「後攻で皿を出した料理人が勝つ」です。 確かに、漫画の構造を考えれば、後攻が有利かもしれません。 最初にすごい料理が出て、後からそれなりの料理が出る展開だと、 尻つぼみなイメージになってしまいますもんね。 ただ、一つ納得のいかないことがあります。 それは、後攻が有利なことをデータとして示した人がいないという点です。 もしかしたら、後攻が勝ったときの印象が強いだけで、先攻もそれなりに勝っているかもしれません。 じゃあ、どうするか。 自分で明らかにするしかないでしょう。 ということで、料理バトル漫画で先攻で皿を出した場合の勝率を調査しました。 以下、レギュレーションです。 ①集計は、1対1の対決に限る ※1 4人の中で誰が一番かといった、先攻後攻が曖昧な形式は含めない ※2
最初に結論を言いますね。 「ドカベン」31巻は、「ドカベン」シリーズ史上最高の巻である。 水島新司「ドカベン」31巻 (少年チャンピオン・コミックス) 自分と「ドカベン」との出会いは高校生のとき。古本市で32巻セットを買って、そのときはそれが全巻セットだと思っていたんですけど、32巻は殿馬が世界的な指揮者アルベルト・ギュンター氏のもとへ旅立つところで終わり。調べたら、チャンピオンコミックスの「ドカベン」って全48巻なんですよ。「古本売った人、中途半端なところで買うのやめたんだなー」と思いながら、続きを買い足し、48巻まで読み切ったとき。 とつぜん売り主の気持ちがわかってしまったのです。 「31巻だ。31巻があまりにもよすぎたから、それ以降のストーリーが色あせて見えて、買う気がなくなってしまったに違いない」と。 売り主の気持ちというか、つまりは僕の気持ちなんですけども。 もちろん31巻以降も
本イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日本の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日本と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日本”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日本”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 03:59:04.83 ID:UM8jQBAUO 連載中のもの、最近完結したものでオススメの10冊!! 10位 インノサン少年十字軍 ■全3巻。少年十字軍という中世に実際にあった出来事を基にしたフィクション。 少年達が聖地奪還を果たすため十字軍を結成し旅立つ。 上巻では多少ほのぼのとした展開が続くが・・・。 少年達の未熟な結束力は独特の語り口で凄惨な運命を辿る! 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 03:59:47.06 ID:6wKq5jot0 時間ないから1位はよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 04:00:09.02 ID:Ry/7Wbil0 あんまりチョイスが万人向けじゃないのな 2:以下、名無しにかわりましてV
高遠るいだけど質問ある? カテゴリ質問ある? 前半:漫画家やってるけど質問ある? 592 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/26(木) 15:02:18.90 ID:bUp+S8m0P おはようございます>>1です。 午後の刑事ドラマはやっぱ科捜研+相棒が鉄板だわあ ブログのコメント欄信じるなら、ほんとに買ってくれた人とかいるんですね。 ありがとうございます。 全レスはしんどいのでもうやめますけど、立てた責任取って、 簡単な質問には出来るだけ答えようと思います。 高遠るい (たかとお るい、1980年2月20日 - )は、日本の漫画家。東京大学文学部卒業。しとね名義でも執筆している。 連載中 * ミカるんX 1 (チャンピオンREDコミックス)(チャンピオンRED(秋田書店)連載) * 鉄漫-TEKKEN COMIC- 1 (ヤングジャンプ
「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮本武蔵のような
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