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2010年9月27日のブックマーク (3件)

  • 「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ

    尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題で、26日、政府・民主党は鳩山前首相を諸島最大の無人島である魚釣島に派遣・永住を依頼する方向で調整していることが明らかになった。首相時代、東シナ海を「友愛の海」と名づけ、中国との友好関係を築いた実績から、与党内では「親中派の鳩山氏が住むとなれば、中国もうかつに手を出せないだろう」と期待する声が高い。 政府関係者によると、中国人船長を釈放する決定がなされて以降、鳩山氏は「私だったら中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」としきりに周囲に漏らしていることから、政府周辺では「そこまで自信があるなら、魚釣島に住んで、体を張って中国に対応してもらえばどうか」との意見が上がり始めていた。 これは一見「奇策」のようであるが、魚釣島を有人の島、しかも対中関係を友好に舵(かじ)を切った鳩山氏が住んでいるとなれば、中国も軍を派遣して島を占領するような強硬措置に出る可能性は

    「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ
    taizouzo
    taizouzo 2010/09/27
    是非。
  • マンガがあればいーのだ。 「テルマエ」よりもオススメしたい、「ルミとマヤとその周辺」は感涙の名作

    01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 すでに今年の顔と断言してもいい「テルマエ・ロマエ」2巻が発売しました。 “古代ローマと現代日が、風呂で融合する”をテーマに描いたこの作品、 2巻も楽しく読ませて頂きました。 いきなり「男根崇拝」のエピソードをぶつけてくる辺り、なかなかどうして展開が読めません。 次は一体どんな風呂ネタが出てくるのかとワクワクさせられます。 この作品読むと風呂に入りたくなるんですよね~ と、「テルマエ・ロマエ」に関する詳しいレビューは過去記事にて。 <参考> ⇒至高の風呂マンガ「テルマエ・ロマエ」を、風呂読で堪能するという嗜み。 さて基的にオッサンがメイン登場人物である「テルマエ」ですが、 2巻では若い女の子が出てきてましたね!(しかも日人で) ご神体にまたがる若い女性…を見て、衝撃を受

  • 「ひぐらしのなく頃に」好きなら読んどくべき3作 - 誰が得するんだよこの書評

    こう見えてけっこうひぐらし好きなんですよ。ちゃんと原作の方でやりました。「皆殺し編」とかは泣きましたよ。こう、運命を乗り越えるとか、宿命に抗う、とか大好きなんです。まあミステリとして読んだら、ふざけんなってことになるでしょうが。あと文章は稚拙ですね。読むのがつらかったです。日常シーンの寒さといったら酷寒と形容すべきレベルでして、時間返せと思ったことも一度や二度じゃありません。ただ「皆殺し編」だけ当に素晴らしいんです。もし読もうという人はここにたどり着くのだけを希望に、永劫とも思える旅路を邁進してほしいですね。 桜坂洋「All You Need Is Kill」 死んでも何度も生き返り無限に同じステージを挑戦し続けるゲームのキャラが、どんなふうに人生を感じているのかという話。一面のクリボーに殺されるマリオの視点で進む話というとわかりやすいでしょうか。エンタメとして純粋に楽しく、なおかつSF

    「ひぐらしのなく頃に」好きなら読んどくべき3作 - 誰が得するんだよこの書評