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マンガがあればいーのだ。 「テルマエ」よりもオススメしたい、「ルミとマヤとその周辺」は感涙の名作
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マンガがあればいーのだ。 「テルマエ」よりもオススメしたい、「ルミとマヤとその周辺」は感涙の名作
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 すでに今年の顔と断言してもいい「テ... 07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 すでに今年の顔と断言してもいい「テルマエ・ロマエ」2巻が発売しました。 “古代ローマと現代日本が、風呂で融合する”をテーマに描いたこの作品、 2巻も楽しく読ませて頂きました。 いきなり「男根崇拝」のエピソードをぶつけてくる辺り、なかなかどうして展開が読めません。 次は一体どんな風呂ネタが出てくるのかとワクワクさせられます。 この作品読むと風呂に入りたくなるんですよね~ と、「テルマエ・ロマエ」に関する詳しいレビューは過去記事にて。 <参考> ⇒至高の風呂マンガ「テルマエ・ロマエ」を、風呂読で堪能するという嗜み。 さて基本的にオッサンがメイン登場人物である「テルマエ」ですが、 2巻では若い女の子が出てきてましたね!(しかも日本人で) ご神体にまたがる若い女性…を見て、