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2010年11月22日のブックマーク (9件)

  • 就職活動における自分探しの病は致命的 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■粉飾だらけのコミュニケーション (青髭ノートさんより) http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060428/p1#c 就職活動では、ウソがまかり通る(笑)。 僕も、相当就職活動はしたし、ここ何年もリクルーターをたくさんしたし面接官もしたし(つーか、今年もやらせていただきました)、なによりも後輩やらの就職活動の手伝いを凄まじいほどやったので、この辺のことは非常によく分かる(笑)。 --------------------------------- ■ウソは必要なのか?/なんでそんなにゼミ代やサークルのリーダーが多いの?(笑) ・ウソをつかないとなかなか就職活動は面接が通りにくい(特に書類) ・大量採用の会社では、機械的な処理をしやすいので、エントリーシートの肩書きやウソが非常に効果がある ・内定は商品の購入稟議の決定なので、上司、上層部に受けのいいウソがあるとすん

    就職活動における自分探しの病は致命的 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

  • ピンチをチャンスに変える5つのコツ - ライフハックブログKo's Style

    生きていれば、困難や悩みに直面することが何度もあります。 みなさんはそういうとき、どうしていますか? 『ピンチに勝てる脳 』から、ピンチをチャンスに変える5つのコツを私なりに読み取ったので、抜粋して紹介します。 根拠の無い自信を抱く これはよく茂木さんが言われていることです。 成功者は自信を持っているもの。 「ムリだと思うけど…」なんて思いながら成功してる人はいませんね。 そもそもそれだと行動に移せないことが多いですから。 自信を持つべきなのはわかるのですが、それに根拠がなくても良い、というのが面白いですね。 以前NHK プロフェッショナル 仕事の流儀でスガシカオさんも、 サラリーマンをやめてミュージシャンになる時、根拠のない自信があった、と言われていましたよ。 「やらないよりやったほうがまし」と考える ピンチの時、これからどうすればよいかとうだうだ悩んでしまうことがあります。 また、そ

  • 小さくなった石鹸を新しい石鹸にくっつける方法

    みなさんは石鹸が小さくなってしまったときに、新しい石鹸にくっつけたことはありませんか?くっつけたものの、すぐに分離してしまった方が多くと思います。道具を使用せず、一度くっつけば分離しない方法をご紹介します。 やり方 step1 小さくなった石鹸と新しい石鹸を用意します step2 2つの石鹸を濡らします。3分程度、水につけます。 step3(重要!) それぞれの石鹸の片面に爪で縞模様になるように横線の傷をつけます。線は多ければ多いほどよいのですが、20~30線程度で十分です。 step4 傷つけた面を互いにくっつけ圧着します。石鹸の傷同士を平行するようにしてくっつけて下さい。 おわりに くっつけた石鹸をすぐに使用しても分離することはないでしょう。少なくとも、ただ濡らしただけでくっつけるよりも分離しにくくなっていると思います。是非お試しください。 この石鹸をくっつける方法は縞模様の傷をつける

    小さくなった石鹸を新しい石鹸にくっつける方法
  • National Geographic's Photography Contest 2010

    National Geographic is once again holding their annual Photo Contest, with the deadline for submissions coming up on November 30th. For the past eight weeks, they have been gathering and presenting galleries of submissions, encouraging readers to rate them as well. National Geographic was again kind enough to let me choose some of their entries from 2010 for display here on The Big Picture. Collec

    National Geographic's Photography Contest 2010
  • やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集

    せっかく勝負下着でキメまくったのに彼氏は仕事で相手をしてくれないため、ランジェリー姿の上に直接コートを羽織って残業中の彼氏の仕事場に押しかけて目の前でストリップショーまがいのことをして誘惑をし始めるであるとか、謎の機械に下着姿で騎乗するであるとか、そういうCMムービーを次々と送り出しているのが1994年に設立された「Agent Provocateur」。 ロンドン、ニューヨーク、バンクーバー、ラスベガス、ロサンジェルス、サンフランシスコ、香港、パリ、ウィーン、ベルリンなどの世界13か国に30店を展開しているイギリスの高級ランジェリーブランドで、何がすごいかというとその宣伝戦略。かなりインパクトのあるCMムービーを作って公開するということを新作発表の度に割とこまめに行っており、有名なモデルをただ採用するだけでなく、公式サイトなどで頻繁に閲覧されることを前提に考えて作成されており、いかにランジ

    やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集
  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
  • 据え膳食う5つの条件

    http://anond.hatelabo.jp/20090104120148 男が据え膳をべない理由は2つあるよ。 1.おなかがいっぱいである 2.おいしそうではないのでべたくない この日記を読む限りでは増田は美味そうな女子ではないね。 人も自覚している通り2の理由が当てはまったのかも。 男が据え膳をう条件を考えてみた。 男が据え膳をう条件ベスト5 1.相手をかわいいと思った時 2.スタイルがいいと思った時(実際にはそれほどではなくても、服装や肌の露出など含む) 3.エロスを感じた時(何にエロスを感じるかは十人十色) 4.トークの相性がいいので、あっちも合うような気がする時 5.ボランティア まあ顔であれ態度、仕草であれかわいいと思ったらやっぱいいな、セクロスしたいかもって思うよね。 あとやっぱ男なんでスタイルいいなーと思うとセクロスしたいかもって思うよね。多少太ってても巨乳が

    据え膳食う5つの条件
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について