先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1)93年のベストセラー「完全自殺マニュアル」の前書きに「もうでかい一発はこない」という言葉がある。http://bit.ly/gWzOiF 同じ頃宮台真司は「終わりなき日常を生きろ」と言った。でかい一発を夢見ながら退屈な日常は永遠に続くと感じていた人は多い。 2011-04-13 23:21:18 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2)つまらない現実よりも面白い虚構を!初期オタク文化はこの諦観の上に生まれている。今回の震災と原発事故を受けて、オタク第一世代が俺を含め軒並み転向したかのように冷静さを失っていると感じる下の世代は多いが、当然だ。もう二度と来ることはないと思っていた「でかい一発」が遂に来たのだ。 2011-04-13 23:21:49 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 3)3.11から先の世界はマニュア
これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ
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