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2016年12月12日のブックマーク (5件)

  • これを独学で!? 中学3年生が自主制作した映像作品がハイクオリティすぎて将来性の塊

    YouTubeに投稿された「2045」という自主制作映像がすごいと話題となっています。映像そのもののクオリティの高さはもちろん、作者の「38912 DIGITAL」さんは、なんと2000年生まれ。まだ中学3年生だというから驚きです。 舞台は2045年。人類は技術的特異点を迎え、地上の全ての物が高性能なナノロボットで構成されるようになります。しかしある日、何者かがナノロボットを乗っ取ったことで、世界は崩壊への道をたどることに。 タイトルの「2045」は、人類が技術的特異点を迎えると想定されている年 近未来的なビル郡。よく見るとビルの外観はテクスチャではなく内部までモデリングされています オフィス風景。テーブルにはお茶やティッシュなどが置かれ、細部へのこだわりを感じます 空撮とワイヤーフレーム ナノコンピュータ制御室 重厚感のあるライティング ハッキングされ、結合を解除されるナノコンピュータ

    これを独学で!? 中学3年生が自主制作した映像作品がハイクオリティすぎて将来性の塊
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • 正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを

    こことは別に、自分の日常を描いた日記があったのですが、消しました。 1999から、いろんなサイトを作っては消してきました。 いろんなところで書いては捨てとしていた文章です。おもに日記であったり、自分の周りで起きた出来事について、思ったことや感じたことをオチもなくつづった文章です。 特に見て楽しいものもないけれども、生きてきた記憶として。 昔は、一日の辛いこと、人生で考えること、どうしようもなくなった憤りや苦痛を、全部文章に書き起こして、それを外部化していたのだけれども、最近、それがうまくいかなくなっていて。 それは自分が昔に比べて物を考えなくなったのもあるだろうし、インターネットが変わってしまって、自分の考えや、気持をうまく表現する場ではなくなり、自分のことよりも、みんながみていて、役に立つことや、考えのヒントを各場所になってしまったからだろうと思う。 自分のブログは、自分のブログではなく

    正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを
  • 筋トレを継続する技術 - Qiita

    筋肉 Advent Calendar 201611日目の記事です。 やってみたいと思う人が10万人いて、やってみる人が1000人いて、諦めずに継続する人が10人いる。こう考えると案外ライバルって少ないだろ?10万人見て競争にビビるな。先ずやれ。そして継続しろ。行動に移せる事、継続できる事は立派な才能だ。人生一度きりだ。縮こまってないで派手に行け。 — Testosterone (@badassceo) 2016年12月6日 という訳で、筋トレをはじめて2年ちょっと、その間に継続・習慣化するためにやってきたことを書く。 自宅でやる 「着替えるの面倒」とか「雨降ってるし、、」とか、そういう影響を受けないようにする。 そもそも人見知りのひきこもりおじさんにジム通いとか無理。 準備運動 トレーニング前に必ず準備運動をやる。 気分が乗らないときも、とりあえず準備運動をやる。 準備運動やったあとに「と

    筋トレを継続する技術 - Qiita
  • 妻が一人で開発したアプリの売上が順調に伸びていてうらやましい - sakaharaのブログ

    半年以上前のことですが、今年の3/25にMilk TimeというiOSアプリをがリリースしました。 Milk Time - 育児記録を共有できる授乳タイマー Mocologyメディカル無料 自身が子育て中に授乳のことなどで苦労した経験を活かし、授乳記録を簡単にできてもっとデザインのよいアプリを作りたいという思いをそのまま形にしています。 は元々エンジニアではありましたが、アプリを開発して自分でリリースするというのは初めてでした。 それにも関わらずアプリを作る決心をして、新品の15インチMacBook Proを購入しました。 そこから子育てをしつつ合間を見ては1人で企画、設計、デザイン、開発までを1人で行いました。 ちゃんと計算したわけではないですが、トータルでかかった工数は2,3ヶ月くらいではないかと思います。 私自身が個人でいくつかアプリを開発してリリースしてそれなりの売上を上げて

    妻が一人で開発したアプリの売上が順調に伸びていてうらやましい - sakaharaのブログ