札幌の SaCSS Season 2 Vol.2 勉強会にて「WebAssembly でつくる簡単 WordPress 製作環境」というお題目で LT をさせていただきました。 SaCSS 参加は 3年半振り…!ご無沙汰してしまいました…! WordPress Playground を使った、WordPress のローカル環境への導入方法を、 なんもいれたくない派閥 VS Code は入っている派 コマンドライン派 ごとにお話しています。...
UNIX 系の OS には cron と呼ばれる、コマンドのスケジュール実行機能が備わっています。 基本的には UNIX のコマンドを指定された時期に呼ぶだけの機能なので、実行可否によって次の実行分岐をしたりするジョブスケジューラ的なことをするには不向きですが、簡単な定期実行くらいなら便利に使うことができます。 最近のレンタル Web サーバでは、この機能をユーザに提供しているところも多く、特にスクリプト系の Web アプリケーションのような、ユーザのアクセス契機でしか動作しないプログラムを補完する役割で cron が使われているようです。(RSS リーダの RSS 定期取得とか) また、我らが WordPress には、この UNIX の cron とは別に、コアに wp-cron と呼ばれる(?)一連のファイルで、cron の擬似的な実装が含まれています。 ではとりあえず、WordPr
キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す
I'm using the Google "Page Speed" plug-in for Firefox to access my web site. Some of the components on my page is indicated as HTTP status: 200 200 (cache) 304 By Google's "Page Speed". What I'm confused about is the difference between 200 (cache) and 304. I've refreshed the page multiple times (but have not cleared my cache) and it always seems that my favicon.ico and a few images are status=200
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く