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cronとlinuxに関するtajima_tasoのブックマーク (9)

  • cron の意外な落とし穴! - もろず blog

    システムを運用していく上で cron を使う場面はよくありますよね 処理をスケジュール実行したい時にとても便利です そんな cron ですが、最近仕事で作業しているときに ntpdate でシステム時刻を変更した後に cron で設定した時刻になってもジョブが実行されないという問題が見つかりました 全てのジョブが実行されていないわけではなく一部のジョブは実行されているようでした また、時刻を変更した後に crond を再起動すれば全てのジョブが正常に実行されるようになりました 幸い、実運用ではなくてシステムテスト中に見つかった問題なのでまだよかったんですが、運用している環境で同じ問題が起きたら相当マズイですよね そもそも ntp の時刻同期でシステム時刻が修正された場合にも同じ問題が起きそうじゃないですか? ググっても同じような事象は見つからず、社内のメンバーにも聞いてみても cron

    cron の意外な落とし穴! - もろず blog
  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • CentOS6 の cron.daily 実行時刻を CentOS5 以前と同様に設定する

    CentOS6 の cron.daily 実行時刻は、CentOS5 以前とは異なります。 ※この記事に書いた手順は、RHEL8 / RHEL7 / RHEL6でも通用します。末尾参照 CentOS5 以前であれば、デフォルトでは午前4:02にスケジュールされていましたが、CentOS6 のデフォルトでは、ある幅の範囲内でランダム化されています。 まずは、このランダム化の内容を確認してみます。 最初に /etc/crontab を見てみますと、次のように空っぽです。 SHELL=/bin/bash PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin MAILTO=root HOME=/ # For details see man 4 crontabs # Example of job definition: # .---------------- minute (0 -

  • cron(crontab)の簡単な使い方 - satake7’s memo

    あるプログラムで「loop do ???; sleep 1800 end」みたいなことを書いてて、「これっておかしくないか?」とハタと気がついたわけです。なにも無限ループを回さなくたって、cronに任せちゃえばいいじゃないか。 cronの設定確認 「crontab -l」で現在の設定が表示されます。なければ「no crontab for xam」と言われます。これ(↓)はあった場合の例です。 $ crontab -l SHELL=/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/var/lib/gems/1.8/bin RAILS_ENV=production # m h dom mon dow command */30 * * * * ruby /home/www/2.5-55.jp/

    cron(crontab)の簡単な使い方 - satake7’s memo
  • crontab の書き方|プログラムメモ

    ● unixマシンで定期的自動実行( cron )を行う crontab -e でcronの設定ファイルを編集する。 (上記コマンドでviが立ち上がるのでviの操作に慣れておく必要がある) 設定ファイルに記述する内容は 45 04 * * * /var/test/cron.autoexec.sh という風に記述する。 上記記述では毎日4時45分に【/var/test/cron.autoexec.sh】というファイルを実行する。 当然【/var/test/cron.autoexec.sh】には実行権限が必要。 左側の数字は 「分」「 時」「 日」 「月」 「曜日」を表してて、表記方法は下記の例を参照 例; 30 * * * * 毎自 30分に実行 43 23 * * * 毎日 23:43に実行 12 05 * * * 毎日 05:12に実行 0 17 * * * 毎日 17:00に実行 0

  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • プログラムの自動実行(cron)について

    Linuxを(特にサーバーとして)使っていると定期的に行いたい処理が結構あるものです。一番良い例がバックアップですよね。 Linuxではこうした自動実行をcrondというサービスが一手に引き受けています。 ここではサーバーをバックアップするついでに、cronの使い方メモを書きます。

  • cronのお勉強

    いつもお世話になっているcron による定期実行。「cron なんて簡単だよ」っと思ってる方は結構多いのではないだろうか。いや、実際に cron はわかりやすいプログラムだし、そんなに難しいものではない。だが、意外と覚えることが多く(メモっておけば覚える必要なんてこれっぽっちもないんだが)、自分の思うような動作をしてくれなかったりすることもあるので、ちょっとだけ cron について真剣に勉強してみることにした。まず、基中の基として、cron の設定ファイルは、/etc/crontab に記述されている。さらには、/etc/cron.daily/、/etc/cron.weekly/、/etc/cron.monthly/ 以下に格納された設定ファイルを1日1回、週に1回、月に1回と実行してくれるのはすでに周知のことだろう。 まず、/etc/crontab を見てみる。筆者のLANDISKで

  • cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記

    なお、時間設定方法や書式についてはここでは解説しません。 拙作「くろんメーカ」をお使いください。 くろんメーカ - crontab用のコマンドを自動で生成します。 そのままコピペしてお使いください。 crontab -e で直接編集しない 有名な話ですが、crontab -r とやってしまうと全てが一瞬で消え去ります。 まさにバルス! 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまった。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 crontab -r を安全にする - antipop 必ずローカルファイルに設定を書いたうえで、それを反映させるようにしましょう。 $ crontab -l > ~/crontab # 現在の設定をバックアップ $ vi ~/crontab # ローカルファイルを編集 $ crontab < ~/cro

    cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記
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