こんにちは。 今回は人が死ぬ様子についての描写があります。 少し過激な内容ですので不快に思う方は回れ右でお願いします。 さて本日は自動運転のネタ。 japanese.engadget.com ついに無人の自動運転バスがデビュー。 もちろん一般道ではなく敷地内ですが、確実に前進していますね。 一口に自動運転と言っても技術的目標でレベルが4つあることをご存知ですか? 安全運転支援 準自動走行(人がメインに運転) 準自動走行(AIがメインに運転) 完全自動走行 テクノロジーが進む毎にレベルが上がるとされています。 もちろん最終目標はAIによる完全自動運転で、人は運転に全く関与しません。 問題はその直前のレベル3 普段はAIが運転をしていて、緊急時に人がフォローする って話なんですけど、それだと却って人の神経をすり減らすのでは。 事故も多そうですよね。 野球のプレーでお見合いと言う表現がありますが
このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日本はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記の本がお勧めだ。 books.rakuten.co.jp この本に「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く