プログラミングしなくてもかっこいい! 公式デザインテーマ「Terminal」を追加しました - はてなブログ開発ブログ
どれくらい手間がかかるか (= 工数がかかるか) という定量的な指標と、作りはじめたら・完成したらどれくらいよい気分になるかという定性的な指標を交えて決めたい。 「めんどう」「かんたん」というのは定量的で、「うれしい」「かっこいい」というのは定性的な指標になる。「めんどう」とか判断するのに定量的な指標を用いているので「めんどう」というラベルは定量的なつもり……。 たとえば「かんたん」かつ「うれしい」機能はすばやく作れてしかも嬉しいのでやる気も出る。「うれしい」けど「めんどう」なものはやりがいのある (手応えのある) タスクだとわかる。「めんどう」なタスクについては考えなおしてもよさそう。 いま思い付いて、とりあえずいま作っているものについてやりたいこと・つけたい機能を書き出してタグをつけてみた。 うまくいくかどうかわからないけど、少なくともひとりで作っているものについてのモチベーション管理
コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引
tbaggery - A Note About Git Commit Messages A successful Git branching model » nvie.com Commit Often, Perfect Later, Publish Once—Git Best Practices だいたいこれらに書いてあることを考えている。 基本的にGit Successful Branch Modelで運用する。git-flowを入れて使っているけど、手でやってもそんなに面倒ではないし好きなようにしたらよさそう。 Subversionを個人で使っていたころはブランチはよくわからないけど恐しいものだったけど、Gitを使いはじめてだいぶ親しめるようになった。 文字通り、ブランチ、枝である。気軽に扱えるということは理解の助けにもなる。 コミットの単位 論理的に最小限度のコミットをつくる。「こう
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