2024年9月4日のブックマーク (2件)

  • パルミジャーノとパンチェッタのルマコーニ - artなfoodsのDiary

    ■ パルミジャーノとパンチェッタのルマコーニ ちょいと個性派のパスタ料理 なかなかテを出すことのない特殊なショートパスタではありますが、このモチモチ感と個性的な舌触りはいちどせば必ずやみつきになるに違いないルマコーニってやつなのですな。 もちろんその形状もユニークでモロにカタツムリ、もしかしたらニクではなくガーリックで調味したツブ貝の刻んだものなど詰めれば " なんちゃってエスカルゴ " みたいに話題をさらうことが出来るかも知れません。 Cantiamo Spumanteその話は置いておき…予定していたのはチーズ系のパスタ料理です、やはり中のドリンクはシュワっとしたものがふさわしいですね、もちろん高価なものではありませんけれどニッポンのワインサプライヤがイタリアから責任を以って輸入販売するスパークリングワインですから、品質とそのお味は間違いのないものだと信じて購入してきました。 柑

    パルミジャーノとパンチェッタのルマコーニ - artなfoodsのDiary
    tak8816
    tak8816 2024/09/04
  • 僕はカメラを持つことで身近な世界とつながっていた。 - 空色のパノラマ

    ※撮影:2024年4月。諏訪湖、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 4月、引き続き桜の季節。朝の光も美しい季節で朝の散歩がより一層清々しく感じて いました。 さて。 最近2週間ほど諸事情でカメラを持ち歩いていませんでした。 (大した事情でもないですし、カメラが故障したとかでもなく、今はまた持ち歩いて おります) その間で分かったのですが、僕はカメラを持つことで、カメラを使うことで、写真を 撮ることで自分の周りの世界とつながっていたんだな、と。 世界、というと大げさかもしれませんが、身の回りに見えるものがカメラを持たないときは どこかよそよそしく感じられていました。 何かすぐそばであっても遠

    僕はカメラを持つことで身近な世界とつながっていた。 - 空色のパノラマ
    tak8816
    tak8816 2024/09/04
    カメラを持っているときに見える景色・・・良くわかります。ただ、カバンからカメラを取り出さないで家に着いちゃっていることが多くて、いつも反省しています(苦笑)