SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902
Linuxのブロックデバイスレベルで実現するrsyncより高速な差分バックアップについて - ゆううきブログの続きとして、Facebook の memcached 運用に関する論文を読んだ。 タイトルなどは以下の通り。 NSDI はネットワークシステムに関するトップレベルのカンファレンス。 Scaling Memcache at Facebook Rajesh Nishtala, Hans Fugal, Steven Grimm, Marc Kwiatkowski, Herman Lee, Harry C. Li, Ryan McElroy, Mike Paleczny, Daniel Peek, Paul Saab, David Stafford, Tony Tung, Venkateshwaran Venkataramani NSDI'13 In Proceedings of the
ちょっと前にTwitterでAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基本原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー
ちょっと時間が空いてしまいましたがこちらのイベントへブログ枠で参加しました。 そのレポートです。 testnight.connpass.com 参加目的 CI/CD 関連の知識をアップデートするために参加しました。 自分はJenkinsでのCI環境、CD環境は比較的多く構築してきました(いわゆるJenkinsおじさんでした)がここ数年は業務的に遠ざかっており「自分は浦島状態なはず…。」と思っていました。 特に、マイクロサービス時代のCI/CDって具体的にみんなどうやっているのだろうか?というのを常々思っていて、 そんなおり、connpassの新着で見かけたこのイベントに参加した次第です。 以下講演内容 講演内容と自分の感想です。 Keynote - Bitrise CTO Viktor Benei: 概要 Bitrise というios/android アプリ向けCI/CDのsaas のお話
昨今、プロジェクトごとに言語のバージョンや、各種設定、ライブラリを使い分けることが当たり前となってきている。 上記のような使い分けは、Visual Studio/Eclipse/Xcodeなど、IDEにひもづいたプロジェクトファイルがある環境では当たり前だった概念ではある。プロジェクトディレクトリトップに.xxxconfig的なファイルを置くという手法がデファクトスタンダードとなったことによって、コマンドライナー(ライフライナー的)たちの間でもそういった文化が広がりつつあると捉えている。 プログラミング言語について、Rubyのrvm/rbenvのように、複数のバージョンの実行系を気軽に切り替えられるようになってきている。また、Rubyのrvmでは.rvmrc、rbenvでは.rbenv-versionというファイル名で設定を記述していたものを、両者とも.ruby-versionというファイ
fluentd v0.10.35 が出ましたね! https://rubygems.org/gems/fluentd で、端的に申し上げまして fluentd をお使いの皆様は以下の組合せで使うのがおススメです。 Ruby 2.0.0-p195 Fluentd v0.10.35 MessagePack v0.5.5 なぜかというと以下のようなすばらしい利点があるからですね。 Ruby 2.0.0 でfluentdを走らせると大変高速 2.0.0 は each とかを回すときに非常に高速になるような改良が入っている 1.9.3 向けには funny-falcon patch として知られていたもの rvm を使ってビルドしていたrubyだと知らずに当たってるかも これが大量のメッセージに対してループが回りつづけるFluentdに超ハマる 手元計測で生の 1.9.3 の倍ちょっと高速 Ruby
__spam 形式のマングリングが気に入らないから、 __getattribute__() や __setattr__() だのを使ってプライベート変数を実現しようと遊んでたけど。 そういえば Javascript でも似たよーなのあったなと思いだし、適当に書いてみた。 そしたら動いた。 こんなことも暫く思いつかなかったなんて……。 はふん!! 続きを読む あああああ Python 3.0 かわいいよほんとかわいいよ かわいすぎて隅々までチュッチュしたいお 続きを読む 自分用。 Vim はやっぱ難しいわね。 hjkl とか移動コマンドは好きすぎるけど、如何せん慣れないわ。 set nocompatible set autoindent set backspace=indent,eol,start set encoding=utf-8 set expandtab set fileencodi
--------------------------------------------------------------------- ■「ghost domain names(幽霊ドメイン名)」脆弱性について 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2012/02/17(Fri) 最終更新 2012/04/05(Thu) (BIND 9における対応状況、解決策を追加) --------------------------------------------------------------------- ▼本文書について 2012年2月8日(米国時間)に開催された研究発表会「NDSS Symposium 2012」 において、清華大学のHaixin Duan(段海新)氏らのグループが「Ghost Domain Names: Revoked Yet Still Reso
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