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ハードウェアに関するtak_yahのブックマーク (34)

  • NEC Express5800 Lab. ゴッパチ・ラボ - ゴッパチ・ラボ - OSDN

    注目トピック高い静音性と設置性を両立させたオフィス向け水冷スリムサーバ「Express5800/110Ge-S」のレビュー記事を掲載しました。 ユーザーのセルフカスタマイズを前提とした低価格“フレームサーバ”「Express5800/S70」のレビュー記事“フレームサーバ” Express5800/S70 分解レビューを掲載しました。 SIGMABLADEクイックスタートガイドのコーナーにて「SIGMABLADE+SigmaSystemCenterによる仮想マシンの自律運用システム」を公開しました。 i120Ra-e1の消費電力の測定結果を掲載しました。 ⇒i120Ra-e1(Quad Core Xeon ×2, SATA HDD ×3, Hardware RAID-5) SIGMABLADEクイックスタートガイドのコーナーにて「SIGMABLADE+SigmaSystemCenterによ

    NEC Express5800 Lab. ゴッパチ・ラボ - ゴッパチ・ラボ - OSDN
  • 裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3)|センチュリー(CENTURY)

    ホーム > 製品情報 > パソコン 周辺機器 > ハードディスク接続キット > 裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3) 裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3) USB3.0接続の2.5"&3.5"SATAハードディスク用クレードル。 新世代USBインターフェイス「USB3.0」搭載! 2.5" & 3.5" SATA-HDD/SSDを上から差し込むクレードルスタイルのHDDツール! 新世代USBインターフェイス「USB3.0」搭載! 従来のUSB2.0(480Mbps)に比べ、約10倍の5Gbpsの転送速度を実現! ※転送速度 5Gbps は理論値になります。実際の転送速度とは異なりますので予めご了承ください。 ※USB3.0で接続する場合は、USB3.0ホストインターフェイスが必要になります。 従来のUSB2.0ホストにも接続できますが、その場合の転送速度の上限はUSB2.0

    tak_yah
    tak_yah 2010/01/30
    USB3.0対応版。これほしい
  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】 1万円前後のDirectX 11対応GPU「Radeon HD 5670」

  • B-CASスロット内蔵のロープロ地デジカードが登場

  • 「PIX-DT090-PE0」(3波Wモデル) - 製品特長 - ダブルチューナー搭載 地上/BS/110度CSデジタル放送ハイビジョンテレビキャプチャーボード | 株式会社ピクセラ

    販売終了・サポート終了 ・ ページの内容は、2016年10月3日時点のものです。 ・ 掲載されている内容は、予告無く変更・削除する場合があります。 パソコンメーカーへの高い採用実績で、信頼の地デジ環境を提供しているピクセラから、ダブルチューナー搭載!地上/BS/110度CSデジタル放送フルハイビジョンテレビキャプチャーボード(3波Wモデル)「PIX-DT090-PE0」が新登場。 「Windows Vista® 64bit」に対応しています! また、Windows® XP版(32bit版)は、アップデータ で対応しました。

    tak_yah
    tak_yah 2009/02/02
    余裕あったら欲しい
  • ファンレス仕様のRadeon HD 4670ビデオカードが発売

    Radeon HD 4670搭載ビデオカードでは初のファンレスタイプが登場、PCI Express x16対応カード「ULTIMATE HD4670 512M GDDR3 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA」がSAPPHIREから発売された。実売価格は約9,980円前後(詳細は「「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ファンレスタイプのRadeon HD 4670搭載ビデオカードを店頭で確認したのは今回が初めて。この製品では、カードを表面と裏面から挟むように大型フィンを装着。両方のフィンはヒートパイプでも接続されている。 ただし、フィンは厚みがあるため、PCへの装着時は隣接スロットのスペースも占有する。ブラケットは1スロットタイプ。 搭載メモリはGDDR3 512MB。クロックはコア750MHz、メモリ1,746MHz。映像出力端子はHDMI、DVI-I、VGAを装備。なお、S-

    tak_yah
    tak_yah 2009/01/22
    買いました/フィンが巨大なので注意/
  • Seagate製HDDにアクセス不能となる不具合、Barracuda 7200.11も対象 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Seagateの発表により、2008年12月より以前に製造された同社製ハードディスクドライブの一部に、データの読み取りが不可能となる重大な不具合があることが明らかにされた。 不具合対象には容量1.5TBのBarracuda 7200.11「ST31500341AS」も含まれる 不具合があるとされているのは、3.5型HDD「Barracuda 7200.11」シリーズ、「DiamondMax 22」シリーズ、および「Barracuda ES.2 SATA」シリーズ。一旦起動不可能な状態になるとBIOSからもHDDが認識されず、HDD内のデータが完全に読み取りできなくなる。また、この状態に陥ってしまうと通常の方法ではHDD内のデータ救出が不可能となる。なお、まだこの不具合が発生していない製品については、近くリリースされるファームウェアに入れ替えることで回避できる。 不具合に該当するモデルかを

  • OCZ、高性能で価格を抑えたSSD「Apexシリーズ」

    OCZ、高性能で価格を抑えたSSD「Apexシリーズ」 ~リード230MB/sec、ライト160MB/sec 1月13日(現地時間)発表 米OCZ Technologyは13日(現地時間)、高性能ながら価格を抑えたSSD「Apexシリーズ」を発表した。 従来のプレミアモデル「Vertexシリーズ」と低価格モデル「Solidシリーズ」の間に位置づけられるブランド。実売価格は不明だが、新コントローラの搭載により、シーケンシャルリード230MB/sec、シーケンシャルライト160MB/secと高性能ながら、一般ユーザーも購入できる価格にしたとしている。 容量は60/120/250GBの3モデル。2.5インチで体サイズは69.63×99.88×9.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は77g。平均故障間隔は150万時間。 □OCZ Technologyのホームページ(英文) http://www.o

  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • リード200MB/s超、ライト160MB/sのMLC-SSDが発売、128GBで4万円強

    リード200MB/s超、ライト160MB/sのMLC-SSDが2社から発売 128GB/256GBで4万円台〜8万円台 リード200MB/s超、ライト160MB/sの高速MLC-SSDがPhotoFastブランド(モバイルモード)とPatriotから発売された。容量は128GB/256GB。 実売価格は、PhotoFastの「G-MONSTER V2」の128GBモデルが約45,000円前後、同256GBモデルが約63,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)、Patriotの256GBモデルが約83,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)だ。 ●リード230〜240MB/s、  ライト160MB/sのMLC-SSD 3製品ともMLCタイプのフラッシュメモリを採用したSSDで、データ転送速度がリード230〜240MB/s、ライト160MB/sとML

  • パラレルIDE-SSDで、旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(後編)

    10月末に登場したTranscend製のIDE SSDでノートPCのHDDを換装して使ってみよう、という記事。 データ移行方法などを紹介した前編に続き、後半では、いよいよ実際にSSDに換装。SSDならではの使いこなしポイントなどを探っていきたい。 記事後半ではSSD導入後の起動の様子なども動画で掲載しているので、合わせて参考にして欲しい。 □TS32GSSD25-M/TS64GSSD25-M(トランセンドジャパン) http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=164 □関連記事 【2008年12月20日】 パラレルIDE-SSDで旧式ノートPCはどれだけアップグレードできるか?(前編) http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081220/sp_s

  • 16:9パネル/HDMI搭載:実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの? (1/3) - ITmedia +D PC USER

    実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの?:16:9パネル/HDMI搭載(1/3 ページ) ここ数年のPC向け液晶ディスプレイは、ワイド化と大画面(高解像度)化で進んできた。現在は20~22型クラスで1680×1050ドットの製品と、24型以上で1920×1200ドットの製品が大きな軸になっているが、もう1つ新たなカテゴリーが生まれている。それは20~22型クラスで1920×1080ドットの解像度を持った製品だ。 こうした製品の大きな特徴は、画面のアスペクト比が16:9であること(従来からPC向けワイド液晶ディスプレイは大半が16:10)、画面サイズが20~22型でもフルHD解像度に対応していることだ。特に設置スペースの都合で24型以上のフルHD対応モデルをあきらめていた人にとっては、待望の製品といえる。 今回紹介するベンキュージャパンの「E2200HD」も、

    16:9パネル/HDMI搭載:実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの? (1/3) - ITmedia +D PC USER
  • 三菱、3波デジタルチューナ搭載21.5型フルHD液晶

    三菱電機株式会社は、地上/BS/110度デジタルチューナを搭載した21.5型/フルHD液晶ディスプレイ「MDT221WTF(BK)」を11月7日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後。 マルチメディアディスプレイ「VISEO」の新モデルで、PC向けの液晶ディスプレイとしては業界で初めて地上/BS/110度CSデジタルチューナを搭載した。なお、VISEOシリーズでは、デジタルチューナ内蔵モデルではロゴを青に、内蔵しないモデルではロゴを赤として展開するという。 21.5型/1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用。液晶駆動方式はTNで、コントラストは2,000:1(CRO非動作時1,000:1)、輝度300cd/m2、視野角左右170度、上下160度、応答速度5ms。 映像の入力レベルに応じてコントラストを調整する「ダイナミックコントラスト」を搭載。さらに、

  • トップページ変換名人

    ※注意 最近、通販サイト等で『変換名人』の偽物が多く売られています。 変換名人のロゴがないパッケージやCDが付属の場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 ※物はパッケージ又はラベルにロゴがありCDは付属しません。海外発送や並行輸入品は存在しません。 TFTECは変換基板、メモリーカードリーダーのOEMメーカーです。 変換名人シリーズは小売向けに立ち上げたブランドで低価格、高品質で便利なパーツを供給していきます。 当社製品はプロ向けの製品です。サポートは一切ございませんのでご了承ください。 仕様は予告なく変更しますので、ご購入前に現物をご確認ください。

    トップページ変換名人
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
    tak_yah
    tak_yah 2008/10/07
    これは
  • アイ・オー、地デジ対応のフルHD/21.6型液晶ディスプレイ

    株式会社アイ・オー・データ機器は29日、1,920×1,080ドット/フルHD解像度のパネルを採用し、地上デジタルチューナを内蔵。HDMI端子も備えた21.6型液晶ディスプレイ「LCD-DTV222XBR」の開発発表を行なった。 同じくフルHD解像度のパネルを採用した、チューナ非搭載の21.5型「LCD-MF221X」もラインナップ。どちらも発売日や価格は未定。9月30日から10月4日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2008」の同社ブースで展示する。 ■ チューナ搭載の21.6型 同社製地デジチューナモジュールを内蔵した、21.6型の液晶ディスプレイ。パネル解像度は1,920×1,080ドットの16:9であるため、デジタル放送などを黒帯なしで全画面表示できるという。I/P変換回路も備えており、1080iのインターレース映像も画面ボケやジャギーを低減して、滑らかに表示で

  • ベンキュー、世界初の21.5型/フルHD液晶ディスプレイ

    ベンキュー、世界初の21.5型/フルHD液晶ディスプレイ -HDMI搭載で実売34,800円から。DCRでコントラスト1万:1 ベンキュージャパン株式会社は、21.5型/1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用し、HDMIも備えた液晶ディスプレイ2モデルを9月下旬より順次発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格と発売時期は「E2200HD」(グロッシーブラック)が34,800円前後で9月下旬発売、200万画素のWebカメラも搭載した「M2200HD」(グロッシーホワイト)が39,800円前後で10月中旬発売。 いずれも、世界初という21.5型/1,920×1,080ドットのパネルを搭載した液晶ディスプレイ。輝度は300cd/m2、コントラスト比は1,000:1。バックライトの制御でコントラストを拡張する「DCR」機能を搭載。従来モデルのDCRでは2,500:1または4,0

  • 珍しい!? ELSAのファンレスGeForce 9600 GT!

    ELSAから「GeForce 9600 GT」を搭載したファンレス仕様のビデオカード「GLADIAC 796 GT Silent 512MB」が発売となった。 ELSAから「GeForce 9600 GT」を搭載したファンレス仕様のビデオカード「GLADIAC 796 GT Silent 512MB」が発売。ELSA製ビデオカードのファンレスモデルというのは珍しい 同カードは「ファン搭載モデルに匹敵する冷却能力を実現」したという高性能トリプルヒートパイプファンレス冷却機構を採用。3のヒートパイプで放熱フィンへ効率的に熱を移動させるとしている。ELSA製ビデオカードのファンレスモデルというのは珍しく、ある意味貴重なプロダクトとも言えそうだ。 主なスペックは、コア/メモリクロックは定格の650MHz/1800MHzで、搭載メモリはGDDR3 512MB、ブラケット部はDualDVI-I/HD

    珍しい!? ELSAのファンレスGeForce 9600 GT!
    tak_yah
    tak_yah 2008/08/04
    ふぁんれす
  • これぞキワモノ! ExpressCardスロットでPCカードが使える

    PCCARD-EC34にPCカードを挿したところ。かなり出っ張ってしまうが、どうしても今まで使っていたPCカードを使いたい場合に役立つ。 CFD販売は2008年4月3日、玄人志向ブランドの変換カード「PCCARD-EC34」を発売する。予想実勢価格は5980円。 玄人志向ブランドの製品は、価格を抑えるために電話やFAX、メールでのサポートを提供していないことで知られる。「キワモノ」シリーズは同ブランドの中でも、より上級者向けの製品だという。 PCCARD-EC34は、ExpressCardスロットでPCカードを利用するための変換カード。CardBusに対応し、ExpressCardスロットしかない最新のノートパソコンでも、従来使っていたPCカードが使える。幅34mmのExpressCard/34タイプで、幅54mmのExpressCard/54スロットにも挿せる。パソコンと接続する内部イン

    これぞキワモノ! ExpressCardスロットでPCカードが使える
    tak_yah
    tak_yah 2008/07/23
    買って試してみた
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 バッファロー DT-H50/PCIレビュー ~ながら視聴に最適なデジタル放送チューナカード

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ バッファロー DT-H50/PCIレビュー ~ながら視聴に最適なデジタル放送チューナカード バッファロー「DT-H50/PCI」 PCIバス用の地デジチューナカード。Blu-rayへの書き出しなど特徴が多い。メーカー希望小売価格は23,205円 アフターマーケット向けPC用地デジチューナが“解禁”されてから1カ月が経ち、すでに市場には複数の製品が出回っている。すでに入手して使っているというユーザーも少なくないと思われるが、今回はその中の一製品であるバッファローの「DT-H50/PCI」を取り上げ、改めてレビューしてみたい。 DT-H50/PCIはリアルタイムトランスコードが可能なカナダViXSの「Xcode-2111」を採用し、CPUパワーが十分ではないPCでも、DVD程度の解像度で見ることができる特徴を備えている。また、BD-REへムーブできる機能も備えて