いまもっとも注目されているモバイルフレームワーク「jQuery Mobile」。jQuery Mobileの基本的な使い方から、実践的なデザインテクニックまで。iPhone/Androidなどのスマートフォンサイト制作にjQuery Mobileを活用する方法を具体的に解説します。<cj:inc template="792" element_id="673471" />
2011年ニコニコ動画に登場した動画から、絶対見ておきたい名作・全50本を紹介する特集。VOCALOID、踊ってみた&MMDにつづく最終回では、ニコ動を発表の場にする技術屋集団・ニコニコ技術部を中心に、「つくってみた」からすごい動画を厳選紹介する。 「技術の無駄遣い」「才能の無駄遣い」とタグを付けられている通り、いずれも「そこまで高い技術力であえてそのネタ!?」と良い意味で驚き、その衝撃に笑ってしまう作品ばかり。ギークなものづくりに興味がわいたら、4月28~29日に開催されるニコ動公式フェス系イベント「ニコニコ超会議」内の「ニコつく2」も必ずチェックだ! 大学の研究室にミクさんを召喚してみた 今年も初音ミクというアイコンのもとに多くのエンジニアが集い、ニコニコ動画にさまざまな「謎の技術」を投下してきた。特に筆者が大好きなのは「投影してみた」(?)系のネタ。この動画もプロジェクターを使って初
いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基本を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー本体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。
使い始めると手放せなくなる、本気の使いこなし系アドオン Firefoxの魅力は軽快な動作速度と豊富なアドオンにある。特にアドオンはFirefoxでしか使えない便利機能も多く、ユーザーが他のブラウザに乗り換えるのをためらう大きな理由になっている。ASCII.jpでは前回の最強アドオン50選で、初心者にも安心してお勧めできる定番アドオンを紹介した。今回は、少々取っつきにくいが、使い始めれば手放せなくなる、やや「上級者向け」の便利なアドオンを集めてきた。 作業環境を快適にしたい まずはじめに紹介するのは、便利な小技系のアドオン。解説が英語だけだったり、使うのに必要なボタンをツールバーのカスタマイズ機能を使って取り出す必要があったり……といった少々の面倒さはあるものの、分かってしまえば手離せなくなるアドオンを紹介していこう。まずはブラウザー自体の高速化や印刷補助など、ユーティリティー系のアドオンか
Snow Leopardのインストールディスクは、DVD1枚で構成されている。このDVDをMacにセットしてインストールを指示すれば、システムに加えて「Safari」や「Mail」といった主要アプリケーションを組み込んでくれる。 Leopardと異なり、Snow Leopardはインストール時に「アーカイブしてインストール」や「消去してからインストール」といったオプションが選べなくなった。すでシステムが存在する場合はアップグレード(上書き)を実行し、それ以外は新規インストールとなる。 手持ちのソフトや周辺機器との互換性が気になる人は、インストール前に現在のOSを外付けHDDなどにバックアップしておいたほうが無難だ。アップルはサポートページにて、「互換性のないソフトウェアについて」というトピックを紹介している(関連リンク)。併せて、各メーカーが発表している対応状況も参考にしよう。 1.インス
JavaScriptを使ってGPSデータを取得できるようになったiPhone OS 3.0。前回は、現在の位置情報を取得し、Googleマップに表示する方法を紹介しました。後編は、位置情報と日時をデータベースにどんどん記録していくプログラムを作ってみましょう。 Safariのデータベースを使う iPhoneに搭載されているSafariは、HTML5で追加される予定のAPI「Client-side database storage」を先行実装しており、ブラウザーが用意しているローカルデータベースにJavaScriptを使ってデータを保存できます。 iPhoneのSafariはデータベースエンジンとして「SQLite」を実装しています。SQLiteは、SQLのすべての命令には対応していませんが、簡単なWebアプリケーション用途であれば十分な機能を持つデータベースエンジンです。個々のテーブルは「
約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNS「Twitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。
本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、本書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■
本格的なWebデザインに取り掛かる前に作るプロトタイプ。特に受託サイトの制作やチームで制作する場合にはある程度きっちり作っておきたいものだが、「なかなかちょうどいい作成ツールがない」という人も少なくないのではないだろうか。 FireworksやillustratorからVisio、PowerPointまで、プロトタイプの制作に使えるツールはいろいろあるが、今回は無償で使える便利な専用ツールを紹介しよう。それが、オープンソースの「Pencil」だ。Firefox 3のプラグインとして動作するものだが、実際の使い勝手としては独立したアプリケーションのように動く。 使い方は簡単だ。インストールが済むと、Firefoxの[ツール]に[Pencil Sketching]という項目が追加される。Pencilの起動はここをクリックしよう。 プロトタイプを作るための基本操作は、左側に並んでいるGUI部品を
USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日本国内で行なっているとのことだ。
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
日本での発売がウワサされるアップルのケータイ「iPhone」。前編では、日本で組むであろうケータイ事業者や発売時期を予想した。 iPhoneといえば、欧米においてユーザーの生活習慣を一変させたとも言われているが、一体何が変わったのか。そして日本の家電メーカーは、iPhoneという「黒船」をどのように受け止めればいいのか。引き続き林信行氏に話を聞いた。 iPhoneアプリが一気に増える? ── 前回、iPhoneは「アップルの要」ということでした。この後の動きもまだまだあるのですか? 林 アップルがiPhoneの先に描いている未来はかなり大きそうです。私もつい最近になって、その一部が垣間見えてきました。2、3年後には、iPhoneによって本当に人々の日々の暮らしぶりが変わってしまうことも十分考えられます。 まず直近の変化から言うと、6月に登場する新OS「iPhone 2.0」によって、他者が
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