ビジネスと読み物に関するtaka-ohのブックマーク (10)

  • 「惰性でやっている」「ビジョンはない」 30年続くソフトウェア稼業「秀丸」がいまも最前線に立ち続ける理由 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 誕生からもうすぐ30年、いまだに一部のWindowsユーザーから根強い支持を集めるテキストエディタ「秀丸」をご存じでしょうか。2021年11月には11年ぶりの“メジャーアップデート”が報じられ、話題になりました。 秀丸は多くのプログラマーやライターたちが愛用した、大ヒットソフトウェアです。大手のSIerでも、統合開発環境が一般化する2010年頃までは標準開発ツールとして使われていたことがあるほどでした。 開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた富士通退職して独立。個人開発のプロダクトでありながらも、ピ

    「惰性でやっている」「ビジョンはない」 30年続くソフトウェア稼業「秀丸」がいまも最前線に立ち続ける理由 | Coral Capital
    taka-oh
    taka-oh 2022/05/11
    紙のマニュアルの在庫があるからメジャーバージョンアップはしたくなかったというゆるい裏話がいい
  • 僕と月刊ASCIIとiPad または、僕が10,000円のアプリを作った理由 - Keep Crazy;shi3zの日記

  • 倒産を経験したヤツがその惨状を語るスレ - 肉汁が溢れ出ています

    引用元:転職板「倒産を経験したヤツがその惨状を語るスレ」 http://school4.2ch.net/test/read.cgi/job/1061044392/ 1 名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:03/08/16 23:33 ID:CtwHYOoJ オレはないが やはり給料がおくれたり 黒い車が頻繁にきたりするのだろうか 4 名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:03/08/16 23:56 ID:lZXeQbOY その日は休日で夜12chでやっているWBS見て、自分の会社が民事再生法適用申請 したのを知った。ごっつブルーになった・・。 5 名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:03/08/17 00:02 ID:WhcRbR9j 法律上では、給料とか先取特権があると聞かされていたのだが、 社長が夜逃げして金目のものを持ち逃げしたので、退職金も 未払

  • 【最期の教え】黒木 靖夫氏・ウォークマン流ブランド構築術

    序文 「日は素晴らしい人材をどんどんなくしていますね」。こんな書き出しの電子メールを受け取り、黒木靖夫氏の逝去を知った。元ソニー取締役、ソニー企業社長、黒木靖夫事務所代表。そんな肩書きより、「ウォークマン開発の立役者」として知られた。ただ、私個人にとっては、偉大な師ともいうべき存在だった。 忘れられない言葉がいくつもある。 「売れなかったけどデザインは良かったなどと評論家はいうけど、あり得ない。売れなかったのは、デザインが悪かったからだ」 「色やかたちを整えることをデザインだと思い込んでいる人たちがいる。それは、とんでもない間違い。それは、単なるコスメティック・デザインであって、デザインの質ではない」 一貫して説き続けたのは、デザインという仕事の領域の広さだ。商品企画も構造設計も意匠設計もみなデザイン。それを理念とし、デザイナーが作り上げたモックアップ(原寸模型)が1ミリの変更もなく量

    【最期の教え】黒木 靖夫氏・ウォークマン流ブランド構築術
    taka-oh
    taka-oh 2007/09/28
    ブランドは利益重視の姿勢でないといけない。ブルーオーシャンに通じるのかな。真鍮製のウォークマンの話なんかはipodの鏡面を連想させる。
  • OS運用記録7月4

    OS test Log Jul/07 OS運用記録7月4 MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

  • 「決断できない、いい人たち」経営の功罪 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「決断できない、いい人たち」経営の功罪〜冨山 和彦 産業再生機構 元代表取締役専務兼COOに聞く(1) (聞き手:荒川 龍=ルポライター) 産業再生機構(以下、同機構)は4年間の活動を終えて、2007年3月に解散した。同機構は、日政府が100%出資する株式会社として誕生。政府の10兆円の資金保証を背景に、民間から資金を調達するという日初のユニークな取り組みとして注目を集めた。いわば、「日政府版企業再生ファンド」で、代表取締役専務兼COOとして陣頭指揮に立ったのが冨山和彦氏(45歳)だ。ダイエーやカネボウなどの大企業から地方企業まで、債務総額約4兆円の合計41企業の再生支援を手がけ、取得した株式の売却益で約400億円の利益を計上。それらは国庫に納入されるという。 冨山氏は、同機構解散後の4月に、経営共創基盤という人材投入型の企業再生会社を新たに設立したばかり。企業再生の4年間を振

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
    taka-oh
    taka-oh 2007/04/11
    昔からよく聞くたぐいの話だな。逆に電通社員の優秀さにも見えるが。ただ、マスメディアそのものがマスでなくなりつつある昨今ではどうでもいいとも言える。
  • “偉い人”とうまく話をするには?  エグゼクティブコーチングの第一人者が読む『イッセー尾形の人生コーチング』:日経ビジネスオンライン

    「素人を4日間の稽古だけで舞台に立たせる」。イッセー尾形と演出家の森田雄三のワークショップ「イッセー尾形のつくり方」を追いかけ、その中から引き出した「他人」と「自分」のつかみ直し方をまとめた『イッセー尾形の人生コーチング』。「演じる」という視点がビジネスの現場にどう役立つのか、日のエグゼクティブ・コーチングの第一人者として知られるベルシステム24総合研究所所長・松下信武氏に聞いた。(聞き手:奥原 剛) 「その通りだな」と思うところがいろいろあったので、付箋だらけになったんですが(笑)。まず、「自分の話をする人は×、他人の話をする人は○」というくだり。自分の話ばかりしてても、相手は面白くないよ、興味もってくれないよ、と。 これは当にその通りで、仕事ができる人というのは、ほとんど自分の話はしませんね。営業でも、できる人ほど、自分の話はしませんよ。 ―― でも、営業だと、商品のプレゼンはしな

    “偉い人”とうまく話をするには?  エグゼクティブコーチングの第一人者が読む『イッセー尾形の人生コーチング』:日経ビジネスオンライン
  • エロ本編集者の憂鬱と希望 - 『クイックジャパン』(太田出版)「総力特集グラビアアイドル」を読む

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    エロ本編集者の憂鬱と希望 - 『クイックジャパン』(太田出版)「総力特集グラビアアイドル」を読む
  • Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan

    Gary Cullissという人物をご存知だろうか。彼は世界でもトップクラスの大学で行われた起業家コンテストで優勝し、ベンチャーキャピタルから3000万ドルの融資を獲得した。専門家たちは、彼の会社は検索の世界に革命を起こすと断言していた。 しかし、彼の名前を覚えている人は少ないだろう。 Culliss氏はDirect Hitの共同創設者として、検索の世界に2年間君臨した。1998年にはForbes誌が「市場にはこれに匹敵するテクノロジーは存在しない」と書き立てた。Googleは当時まだMetacrawlerなどの無名サイトと同列に扱われていた。 Washington Post紙は、Culliss氏をNetscapeのAndreessen氏やYahooのYang氏やFilo氏などに肩を並べるインターネットのパイオニアに位置づけた。 CNET News.comでも、最初に署名入りの記事でGoo

    Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan
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