ビジネスとmobileに関するtaka-ohのブックマーク (36)

  • Androidが業務システム開発者に大人気な理由とは~@IT Smart&Social第1回読者調査結果 - @IT

    Androidが業務システム開発者に 大人気な理由とは @IT Smart&Social第1回読者調査結果 @IT編集部 2012/2/13 2011年12月14日から2012年1月10日までの約1カ月間、「@IT Smart&Social(スマソ)フォーラム」1周年を記念して読者調査「スマソ1周年記念!スマホアプリ開発調査をスマす!~@IT Smart&Social第1回読者調査」を実施しました。応募総数512、回答完了数328で、回答完了率は64.1%でした。最大で21問もの質問に回答する長丁場の調査でしたので、途中で離脱する方も多かったと思いますが、ご回答いただきありがとうございました。 稿では、その主要な結果を紹介することで、スマートフォンアプリ開発のトレンドを探ります。 基データ まずは、基的な回答者の属性などです。

  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

    「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!
    taka-oh
    taka-oh 2011/12/21
    エコシステム
  • 続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス

    先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割をったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割をったサービス」ではなくて、「割をいつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害

    続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス
  • PC

    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

    PC
  • 月額課金契約数が1万超の個人開発アプリも登場、アフィリエイトの仕組みも取り入れる

    ドコモマーケット(iモード)がオープンしてからちょうど半年が経過した(参考:ドコモマーケット アプリストアPC版)。スマートフォン向けのアプリストアの考え方を取り込んだiアプリ向けストアはその間どのように発展し、そしてスマートフォン全盛のなかで、今後はどのように展開されていくのか。スマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長の渡辺英樹氏と、同ネットサービス企画担当主査の水門賢一氏に聞いた。 ドコモマーケット(iモード)の現在の状況は。 渡辺氏:ドコモマーケット(iモード)では、アプリと音楽、ブックと3ストアを展開している。これら全体を併せたダウンロード数は2000万ダウンロード程度にまで成長している。 伸びは右肩上がりだ。ダウンロードに関しては無料のものがあるので一概には言えないが、アプリに関しては無料アプリを中心として550万ダウンロードくらい。あとはブックが1200万

    月額課金契約数が1万超の個人開発アプリも登場、アフィリエイトの仕組みも取り入れる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 始まった業務アプリの開発

    スマートフォンの業務利用が格化してきた。メールやスケジュール機能を使うだけではない。業務アプリケーションを動かし、システムの一部として使う。磁気カードリーダーの装着や動画によるプレゼンなど、活用アイデアが満載だ。社内外どこでも瞬時に情報システムにアクセスでき、アプリケーションや周辺機器次第でさまざまな機能を追加できる、スマートフォンならではの利点を生かした取り組みである。 「この商品のSサイズはありますか」。衣料品販売を手掛けるユナイテッドアローズの新宿店で顧客からこう聞かれた店員は、iPhoneを取り出した。画面をタッチし、その商品のタグに記載されている商品コードを手早く入力する。 すると画面上に、その商品の現時点での在庫数が表示された。「申し訳ございません。在庫がないようです。色違いでしたらございますが、お持ちいたしましょうか」─。 ユナイテッドアローズは2010年9月、一部の店舗で

    始まった業務アプリの開発
  • アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も

    アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も(1/2 ページ) iPhoneiPadアプリを紹介するブログ「AppBank」の存在感が増している。無名アプリがAppBankで紹介された途端に人気になることも。春には原宿に、iPhoneアクセサリーなどを販売する店も出す。 iPhoneiPadアプリを紹介するブログメディア「AppBank」の存在感が増している。2008年10月にスタートし、月間ページビューは1300万。無名のアプリがAppBankで紹介された途端にAppStoreでランキング1位になった例もある。「ブログ界の芥川賞・直木賞を」とライブドアが昨年始めた「日ブログメディア新人賞」で、大賞を受賞した。 7人の記者を抱え、毎日10数の記事を掲載している。収益の8割はアフィリエイトから。有料アプリがAppBank経由でダウンロード

    アプリ界の“ジャパネットたかた” 「AppBank」が語るブログビジネス、春にリアル店舗も
  • 開発者は覚えておきたいアプリストア/マーケット大全

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) iPhoneでお馴染のApp StoreがMacにも 各種アプリストア(または、アプリマーケット)の登場で、開発者、アプリ提供者、購入ユーザーを取り巻くポジティブなループが構築されつつあります。 アップルのiTunes App Storeが登場して以来、iPhoneiPad/iPod touchといったiOS端末向けのアプリ(アプリケーション)を、とても手軽に入手して使えるようになりました。 2011年1月23日には、iTunes App Storeのダウンロード数が100億を超えたという報道がありました。100億目のアプリをダウンロードした人には、1万ドル分のiTunesギフト

    開発者は覚えておきたいアプリストア/マーケット大全
    taka-oh
    taka-oh 2011/02/15
    アプリストアが壊した“壁”|手軽さ、配布・管理・集金の面倒な部分をストアが引き受けてくれる|パッケージの在庫を抱えなくてもいい|ランキング以外の多様なサービスが必要
  • Androidマーケットの有料アプリ販売はまだ厳しい──有料アプリの76%は販売本数50未満、値付けの最頻値は0.99ドル、キャンセル率20〜30% - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    Androidマーケットの有料アプリ販売はまだ厳しい──有料アプリの76%は販売数50未満、値付けの最頻値は0.99ドル、キャンセル率20〜30% ITproに、「日Androidの会」8月定例会のレポートを寄稿しました。特に注目して欲しいのはAndroidマーケットでの有料アプリの体験談です。 新端末Galaxy Sのタッチ&トライ、有料アプリ販売の体験談---日Androidの会8月のイベント:ITpro 追記:この記事は公開当日のITpro記事ランキングで「1位」でした。ありがとうございます。 記事に書ききれなかった分を以下に補足しておきます。 まず、Androidの急進撃は続いています。GoogleのシュミットCEOの発言によれば、1日20万台のAndroidスマートフォンが売れている(アクティベーションされている)とのこと。またニールセンの調査によれば、2010年第2四半期

    Androidマーケットの有料アプリ販売はまだ厳しい──有料アプリの76%は販売本数50未満、値付けの最頻値は0.99ドル、キャンセル率20〜30% - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • TechCrunch

    After X’s crowdsourced fact-checking system faced multi-day delays to correct misinformation on the platform, the company formerly known as Twitter has announced a series of improvements focused

    TechCrunch
  • 大衆化するスマートフォン

    「3~4年後にはスマートフォンとフィーチャーフォン(従来型の携帯電話端末)の販売台数を半々にしたい」――。2010年度第二四半期決算の席上、NTTドコモの山田隆持社長はぶち上げた。「スマートフォンはパケットARPU(ユーザー当たりの平均収入)を引き上げる大命」と位置付ける。 NTTドコモの2010年度の端末販売台数は1870万台の計画。過去の実績では2008年度の総端末販売台数は2013万台、2009年度は1804万台と、1年間で2000万台弱を売り上げている。山田社長の計画が実現すれば、3~4年後にはドコモ1社だけで年間1000万台近いスマートフォンを売りさばくことになる。 iPhoneを抱えるソフトバンクモバイルは、以前からNTTドコモ以上にスマートフォンの販売に力を入れている。2010年秋冬端末では、Android端末を6機種も投入するなどスマートフォンへの力の入れようが伺える。a

    大衆化するスマートフォン
  • かざすクーポン利用者急増中 日本マクドナルド【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 日マクドナルドが提供するおサイフケータイ機能を使ったクーポン「かざすクーポン」の利用者が急増している。店頭に設置されたリーダー機に一瞬タッチするだけでクーポンを使った注文ができる仕組みだ。福岡で試験導入が始まって2年、全国展開が完了してわずか1年で利用者数が900万人を超えたという。かざすクーポンが利用できるのは、当然おサイフケータイ機能を搭載している携帯電話の所有者だけ。それを考えると驚異的な伸びだ。また販売促進費の大幅削減に加え、客単価の増加などのメリットもあるようだ。 日マクドナルドでは、携帯電話の画面にクーポンを表示し店員に見せれば値引きされるという「見せるクーポン」を配信する「“トクする”ケータイサイト」を2003年7月に開設。2007年9月には、同サイトの会員が500万人を突破したと発表している。発表文には「加速度的に増加している」としているが、500万

  • 総額1万ポイントで。1/12日にiPhoneアプリを出すのですが、海外でのプレスリリース先を探しています。…

    総額1万ポイントで。1/12日にiPhoneアプリを出すのですが、海外でのプレスリリース先を探しています。 海外iPhoneアプリ系につよい有力メディア、ブログを教えてください。もっとも充実した情報には4000ポイントを保障いたします。 プレスリリースの送付先となる、コンタクトページあるいはコンタクトアドレス等をお願いいたします。 弱小サイト等は範囲外ですので、検索して見つかったというサイトではなく、ご自身が利用されているようなサイトをお教えください。 ライターの情報等、備考や関連情報があるほうが評価が高くなります。

  • わずか24日の開発期間で2700万円を稼ぐ! iPhone向けアプリ開発で小金持ちラッシュ|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第229回】 2008年11月21日 わずか24日の開発期間で2700万円を稼ぐ! iPhone向けアプリ開発で小金持ちラッシュ この7月11日に日上陸を果たした、米アップル製の多機能携帯端末「iPhone 3G」。年内には、全世界70カ国で発売される。初代iPhoneと合わせた累計販売台数の目標は、「年内に1000万台」だったが、前倒しで10月に達成してしまった。 世界での引き合いの強さとは裏腹に、日市場での“受け”はイマイチ。「法人需要の定着はこれから」(アップル)ということだが、発売当初の“お祭り騒ぎ”とはうって変わって、売れ行きは減速気味だ。 それとは対照的に、iPhoneやアップル製音楽携帯プレイヤー「iPod touch」向けのアプリケーションを開発・販売することで大儲けしている日人が続出しているという。 これらアップル製端末には、アプリ

  • <ケータイ版>カネは夜落ちる!?

    創刊1周年を迎えた「日経ネットマーケティング」2008年11月号の特集は、「パソコンvs.ケータイ メルマガ『真価論』」。特に配信企業が増加しているケータイメルマガに着目して取材を進めていくと、タイトルにある「カネは夜落ちる」というフレーズが蘇ってきた。 「カネは夜落ちる」は、消費が低迷していた1999~2000年に「日経ビジネス」が特集した記事タイトルである。24時間営業を始めたころのジーンズメイトや東京相和銀行(現東京スター銀行)ATM、営業時間を深夜まで延長した品スーパー各社、「テレホーダイ」で伸びる深夜のネットショッピングなどを事例として紹介していた。 時は再び消費低迷期に突入。勢いがあったEC(電子商取引)サイトでさえ苦戦しているが、ケータイサイト&メルマガでいち早く売れる仕組みづくりに取り組んだ企業・業界は比較的堅調だ。 SEO(検索エンジン最適化)で最激戦キーワードの一つで

    <ケータイ版>カネは夜落ちる!?