2006年10月2日のブックマーク (3件)

  • Google流会議のための6か条

    とかく会議は非生産的なものの代表としてやり玉にあがる。 BusinessWeekの"How to Run a Meeting Like Google"という記事には、会議をどうやったら効率的で生産的なものにできるのか、Googleでの会議の進め方をもとに提示している。 Googleの検索製品担当副社長、Marissa Mayerさんは、1週間に70もの会議を主催しており、彼女の判断は、共同創業者のセルゲイとブリンにあげるかどうかの事前チェックポイントとなっている。 スーパー忙しいMayerさんの会議術ということを念頭に入れて、「6か条」をみてほしい。 以下、B3 Annex抄訳。 Google流会議のための6か条 ("How to Run a Meeting Like Google" by BusinessWeek) 1. 確固としたアジェンダを設定せよ Mayerさんは、会議に先立って、

    taka-oh
    taka-oh 2006/10/02
    会議ノウハウ
  • 組み込み商談に「オープン化の波」メーカーとの新たな協業を模索

    アルゴ21や富士ソフトなど組み込みソフトの開発会社が、メーカーとの新たな協業体制を模索し始めた。きっかけは、携帯電話市場の構造変化とオープン化だ。 アルゴ21や富士ソフトなど組み込みソフトの開発会社が、メーカーとの新たな協業体制を模索し始めた。きっかけは携帯電話市場の構造変化と、ソフト開発のオープン化だ。 主にau携帯電話向けのソフト開発を手掛けるアルゴ21の森陽三取締役兼執行役員エンベデットシステム事業部長は、「受注したソフトを完成してから端末メーカーに納めるだけではなく、今後は端末の仕様を含めて提案していく必要がある」と明言する。 2500人もの組み込みソフト技術者を抱える大手の富士ソフトも、「単なるソフトの受託開発にとどまらず、端末の企画段階から上級エンジニアを派遣して、事業者やメーカーとの協業体制を敷く。当社は端末の開発コストを抑えるためのノウハウを提供できる」(今城浩一取締役シ

    組み込み商談に「オープン化の波」メーカーとの新たな協業を模索
  • ギガ時代のイーサネット---目次

    現在,いたるところで使われているイーサネット。高速化や高機能化など,日々進化を続けている。その結果,イーサネットは質が少しずつ変わってきた。そこで今回は,「今どき」のイーサネットを取り上げる。昔から変わらない部分と,高速化に合わせて変化してきたところを合わせて,基からイーサネットのしくみを理解していこう。 ■イントロダクション: 進化を続けるLANの標準 場面と機器からしくみを知る ■シーン1:フレームの生成・解読 データ形式は変わらない MACアドレスを調べて格納 ■シーン2:フレームの送信・受信 高速化のためにあの手この手 ケーブルの使い方が大きく変化 ■シーン3:フレームの交換・中継 全2重で伝送効率アップ 速度の違いもスイッチで吸収

    ギガ時代のイーサネット---目次
    taka-oh
    taka-oh 2006/10/02
    今どきのイーサネットの仕組み