2011年4月21日のブックマーク (5件)

  • googleの裏技いろいろ : ライフハックちゃんねる弐式

    2011年04月20日 googleの裏技いろいろ Tweet 0コメント |2011年04月20日 00:00|Web・テクノロジー|Editタグ :Google意外としんどい http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1295558779/ 1 : ベーコロン(広西チワン族自治区):11/01/21 06:26 ID:SNxFSb/SO ascii art で検索 【2ch】ニュー速クオリティ:Googleで「AA」で検索かけるとGoogleのロゴがAAっぽくなる 50 : ルネ(北海道):11/01/21 09:31 ID:NdeBivAg0 キャッシュを10年前に戻して検索するのは便利だぞ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 52 : そなえちゃん(東京都):11/01/21 10:44 ID:EjQpUNv40 カ

    googleの裏技いろいろ : ライフハックちゃんねる弐式
  • 特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ - 毎日jp(毎日新聞)

    危機と対応の混乱が続く福島第1原子力発電所。この国には、この「フクシマ」を含め54基の原子炉がある。そもそも被爆国であり地震国でもある日に、なぜ、これほど多くの原発が造られたのか? 「原子力の戦後史」をひもといた。【浦松丈二】 ◇米国の「冷戦」戦略受け導入 政治主導で推進、議論尽くさず <ポダムとの関係は十分成熟したものになったので、具体的な協力申し出ができるのではないかと思う> 早稲田大学の有馬哲夫教授(メディア研究)が05年、米ワシントン郊外の国立第2公文書館から発掘したCIA(米中央情報局)機密文書の一節である。終戦直後から60年代までに蓄積された474ページにわたるその文書には、日に原子力事業が導入される過程が詳細に描かれていた。 「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日テレビ社長だった正力松太郎氏(1885~1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日

    taka-oh
    taka-oh 2011/04/21
    この記事にこそこの言葉を送ろう「いいぞもっとやれ」
  • 豚の足一本分のハムを買ってしまった :: デイリーポータルZ

    ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムをべ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。

    taka-oh
    taka-oh 2011/04/21
    半年持つなら一般家庭でもありでないか
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 増産できないしたくない

    “細く長く”売れていた製品だったのに、いきなり先を争って買い求める事態に。メーカーは“特需”でチャンス到来と思いきや、苦難の道が待っていたりする。 生産ロットは効率で決まる 東日大震災後における乾電池のように、特定製品の需要が一時的に急騰する場合がある。災害や気候が原因となることもあれば、マスメディアによる広告活動が功を奏して新製品が空前の大ブームとなるケースもある。いずれにしても、想定していた供給を大きく上回る需要が発生し、販売店から卸業者、卸業者からメーカーへと注文が殺到する。事情を知らない人は、メーカーの業績にとって大きな好機と考えるかもしれない。しかし、当事者にすると、“特需”というものは、チャンスどころかその後のビジネスに悪い影響を及ぼす、苦難の始まりであったりするのだ、 メーカーは製品を作り、それを販売することで利益を得る。利益を増やすには、販売個数を増やすか利益幅を引き上げ

    増産できないしたくない