embeddedとnetworkに関するtaka-ohのブックマーク (8)

  • 工事設計認証(技適)をとってみた - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、クックパッドの齋藤です。 私はハードウェアPdMとして、クックパッドマートで事業に関わるハードウェア(マートステーション、プリンタ、温度監視システム等)の企画開発・開発ディレクション・調達・保守等をやっています。 クックパッドマートとハードウェア クックパッドマートは2018年9月20日にリリースされた生鮮品のECプラットフォームです。リリースから4年以上経ち、新規事業ならではのスピードを維持しつつサービス拡大のため試行錯誤を日々続けています。 cookpad-mart.com クックパッドマートはiOSとAndroidの専用アプリで利用可能です。このアプリで商品を購入して、近所の受け取り場所(マートステーションと呼んでいます)で受け取れます。有料で自宅配送するオプションもあります。 クックパッドマートでは、材の輸配送や保管といった現実世界を相手にビジネスを展開しているため

    工事設計認証(技適)をとってみた - クックパッド開発者ブログ
  • ラズパイで攻撃者に罠を仕掛ける、ハニーポット「DShield」

    インターネット上のサーバーを無差別にスキャンし、脆弱性を突こうとする攻撃者。その手口を解析する罠として機能する疑似サーバー、いわゆるハニーポットにラズパイを仕立てるのが「DShield Raspberry Pi Sensor」です。 DShield Raspberry Pi Sensorは、SSHのポート22番、Webサーバーの80番といったポートへの攻撃を擬似的なサーバーで待ち受け、攻撃者の傾向を分析するサーバーソフトです。世界各地にあるセキュリティセンサーの一つとしてコミュニティーに貢献できるほか、無料のアカウントを取得することで収集したログを閲覧できるようになります。 DShield Raspberry Pi Sensorをインストール DShield Raspberry Pi Sensorを利用するには、まず動作環境として公式OSの「Raspbian(ラズビアン)」を用意し、DSh

    ラズパイで攻撃者に罠を仕掛ける、ハニーポット「DShield」
  • 大量のIoTデバイスでWi-Fiはパンクする

    神崎:無線LANでアクセスポイント(AP)に接続して、IoTゲートウエイを介してサーバーにセンサーのデータを送る。よくある構成ですね。 吉田:でもね、電池駆動だから省電力性が求められているの。 神崎:省電力性? 吉田:平常時はスリープしているの。ある決まった時間になると起動して、無線LANでサーバーへデータを送信するのよ。 神崎:そうなると、スリープ時間をできるだけ長くしないと、電池が早く減りますね。 吉田:その通り。デバイスが1台だけなら、数秒程度で伝送が完了するの。1台のAPに最大200台程度を収容するのだけど、このまま数を増やしても大丈夫か、アドバイスが欲しいとのことなの。 片岡:多数のIoTデバイスが決まった時間に同時に送信すると、無線LANが混雑しそうだな。 吉田:その可能性はあるわね。 片岡:無線LANの規格は? 吉田:11g▼の54Mビット/秒。 片岡:送るデータ量は? 吉田

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  • ラズパイで作るネットワークエミュレータ(前編) : DSAS開発者の部屋

    ネットワークが絡んだ通信プログラムを開発していると、テストのために遅延やパケロスを意図的に発生させたくなることがあります。いまどきは IDE にネットワークエミュレーション機能が組み込まれていたり、仮想環境で容易に再現できたりもしますが、箱物のネットワークエミュレータがあるとネットワークの構成を気にせずカンタンに設置できるのですごく便利だったりします。世の中にはそういった製品が沢山あるので安価なものを買ってもいいのですが、新たにラズパイが届いたばかりだったので、これを使って超小型のネットワークエミュレータを自作してみました。前編と後編の二回に分けて紹介します。 最近、社内で「ラズパイおじさん」と呼ばれるようになりました。@pandax381 です。 ラズパイ + Linux = ネットワークエミュレータ 「ネットワークエミュレータを自作」と言うとなんだか凄そうな感じがしますが、実はものすご

    ラズパイで作るネットワークエミュレータ(前編) : DSAS開発者の部屋
  • Ethernetの受信処理

    10GbE、40GbEなどの極めて高速な通信をサポートするNICが、PCサーバの領域でも使われるようになってきている。 このような速度の通信をソフトウェア(OS)で処理し高い性能を得るには様々な障害があり、ハードウェア・ソフトウェア両面の実装を見直す必要がある。 セッションでは、ハードウェア・ソフトウェア両面にどのような改良が行われてきており、性能を引き出すにはどのようにこれらを使用したらよいのかについて紹介する。

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  • 第1回 無線屋さんのおしごと(1)

    筆者が働くサイレックス・テクノロジーは、無線LAN製品の開発製造販売を行っています。詳しくいえば、「組込み機器の無線LAN対応」、すなわち、パソコン以外のマイクロコンピュータ応用機器に無線機能を組み込む、というところに企業価値を主張しています。 しかし、それは具体的にどのような作業なのでしょうか。単純に考えれば、パソコンも組込み機器もマイコン応用機器の一種に過ぎないのですから、必要な作業は同じはずです。 すなわち、チップ・メーカーから購入した無線LANのチップを基板に実装し、メーカーから提供されている(あるいはオープンソースの)ドライバーをファームウエアに組込めば、無線LAN機能なんてすぐに動くようにも思います。 一体なぜそうならないのか、なぜ我々のような「無線組み込み屋」という稼業が成り立つのか、ここではそういった話を進めてゆきたいと思います。 チップの選定も一苦労 まず、「無線LANの

    第1回 無線屋さんのおしごと(1)
  • これで納得!産業用ネットワーク入門

    連載主旨 フィールド・ネットワークや産業用Ethernetなどの産業用ネットワークについて、分かりやすく解説する連載コラムです。同分野に詳しく、産業用ネットワークに関する著作も豊富な日プロフィバス協会会長の元吉伸一氏に、基事項から最新動向まで産業用ネットワークの質や意義が分かるように解説してもらいます。「産業用ネットワークとは何か、なぜ必要なのか、どんな役割を持つものなのか」「産業用ネットワークにはどんな規格があるのか、それらはどう違いどう使い分ければいいのか」「オープン化を進める上でどこに注意すればいいのか」などについて取り上げていく予定です。 1980年早稲田大学理工学部卒業。同年横河電機入社後、セールスエンジニアアメリカ駐在、プロダクトマーケティングなどの業務に従事。1997年シーメンスにて産業用機器のマーケティングなどを担当した後、2010年退社。現在はNPO法人日プロフ

    これで納得!産業用ネットワーク入門
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第7回は、要求仕様フェーズで作り上げる正しい要求仕様書に向けた第一歩となる「ヒアリング」について解説します。

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