白紙 @nelWGFjn3wQW2ZH 最近流行りの「五等分の花嫁」や「俺がいる」等を見ていると、その魅力は「気まぐれオレンジロード」の鮎川(クール系ツンデレ系)やひかる(元気系)等のヒロイン像の魅力と重なるなと感じます。 80年代は熱かったんだな。 若い方にも見て欲しい。 私も今後、「青ブタ」を見ようかなと思っている。 twitter.com/Junwatanabe196… 2022-06-07 11:04:03
(ヘッダー画像は「サイケデリック」で検索したフリー素材です) にじさんじという VTuber 集団を見るようになって3ヶ月が過ぎた。それによって VTuber というものに対する見方が変わり、さまざまな誤解をしていたことが明らかになった。おそらく今後も明らかになっていく。 そこで、現時点での印象を文章にまとめることにした。いわば「3ヶ月のニワカは、どういう目でにじさんじを見ているのか」のサンプルである。すでに沼っている人やこれから沼る人たちのために、何かの参考になれば幸いである。 なぜ見始めたのか普段聞いている「匿名ラジオ」というネットラジオに、にじさんじ一期生の月つきノ美兎みとがゲスト出演していたからである。僕はこのラジオをよく単純作業の BGM にしていたのだが、最近とうとう5年分のアーカイブを聞き尽くしてしまった。「じゃ、次はあの VTuber さんでも追ってみるか」とチャンネルペー
目パチ、口パク、絵を動かす技術も色々出てきたし、合成音声も出てきたし。 はてブでコメント荒れたりするけど、好きなキャラクターが読み上げるってなると、もっとマシになりそうじゃん。 えんいー
アニメ界の巨匠・りんたろう監督が手がけた劇場版アニメ「幻魔大戦」が、11月19日から開催される「角川映画祭」で上映される。平井和正さんと石森章太郎さんの原作をアニメ化し、角川映画のアニメ第1弾として1983年に公開。「AKIRA」などで知られるマンガ家の大友克洋さんがキャラクターデザインを担当するなど豪華スタッフが集結した伝説のアニメだ。同作が公開された1980年代は、日本のアニメの歴史が大きく動いた時代だった。「1980年代にアニメの技術が一つの頂点を迎えた」と話すりん監督に、激動の時代を振り返ってもらった。 ◇イチかバチか 角川春樹の慧眼 りん監督は、1941年生まれ。1958年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、「白蛇伝」(1958年)や「西遊記」(1960年)などに参加した。その後、虫プロダクションに移籍し、「鉄腕アトム」(1963~66年)で演出デビュー。「ジャングル大
スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは……。 みなさんは、最近ビデオゲーム(テレビゲーム)を遊んでいるだろうか? PlayStation 4やNintendo Switchのような家庭用ゲーム機だけではなく、もちろんスマートフォンのゲームも含めてだ。 「ちょくちょく遊んでいるよ!」という方の中で、さらに、インターネットに接続して遊ぶ、「オンラインゲーム」をプレイしているのなら、もう僕からお伝えすることは何もない。僕は貴方の手を握りしめ、にこやかに、「ありがとうございます!」と言ったのち、その手に“ファイナルファンタジーXIV”のフリートライアルディスクをそっと忍ばせておくことにしよう(Web
とりわけ平成30年発売の最終作『X』で完結となったこの『ランス』シリーズは、第1作『Rance −光をもとめて−』が平成元(1989)年に発売されており、まさに平成という時代のパソコンブーム、PCゲーム業界の変化そのものを色濃く映している作品だと言えるだろう。 そして何より特筆すべき部分は、この『ランス』をはじめ、これらの人気シリーズすべての産みの親が、30年間ずっと開発チームのリーダーであり続けたことにある。 彼の名はTADA。コンシューマー市場にも、30年を超えて続く息の長い人気シリーズはあまり見ない。 TADA氏 それどころか30年売れ続けたシリーズを、ひとりの人物がずっと現場でコントロールし続けていた例はほかに類を見ない。個性的な世界観と、だれにも真似できなかった独自のゲームシステムの数々。 TADA氏の作品はいつも、遊び尽くせぬボリュームと中毒性の高いゲーム性を誇っていた。 たと
大好きだったニコマス動画が消えた。 少し古い界隈だ。『ニコマス』が何かを知らない人はちょっと無視してくれ。 昔、ニコマスを大好きだったはてなー達、あるいは今でも好きでいてくれた奴、少しばかり付き合ってくれ。 いや、権利的にはグレーどころかブラックだったのは知っている。もう11年も見てんだ。それで何度も辛酸的なものだって舐めてきた。自作が消された事だってある。に、してもだ。今回の大規模消去は、あれだ。腹にグサッときた。うしわかPの『スノハレ』やfriskPの『crazy』が消された時もかなりキタが、今回の質と量は圧倒的だ。蔵人Pの『月下祭』も『リレ』も、えこPの『ロケットガール』も、『エージェント』も、『I want』も『わっほい』も『ここすき』も『乙女大志』も、そして何より桃邪気Pの『隣に…』も。 なんか有名なアンチが関わってるとも、 https://anond.hatelabo.jp/2
台湾のラグナロクオンラインプレイヤーDavid Tai氏が、ゲームエンジンにUnityを使ってラグナロクオンラインの世界をVRヘッドマウントディスプレイで体験できる「Ragnarok VR」を開発し、HTC Viveを使ったゲームプレイの様子を動画で公開した。 現在はバージョン1.8.9で、ゲーム世界の環境を3Dグラフィックスで再現し、VR用ユーザーインターフェイス、水のエフェクト、NPCとの会話などを実装したという。 全てのグラフィックスを3Dにしたわけではなく、キャラクターなどは2Dで描写されている段階のようだ。 David Tai氏は、多くの人に再びラグナロクオンラインの世界の美しさを知ってほしいとの思いでRagnarok VRを開発しており、商用化は考えていないとしている。 また、David Tai氏のFacebookなどではRagnarok VRについての紹介や、有志開発者の募集
矢野経済研究所が1月15日公表した「オタク市場」についての調査結果によると、2014年度のアイドル市場は1186億円となり、前年度から37.4%の大幅増だった。アイドルオタクは1人当たりの年間平均消費金額が7万4225円とトップで、2位の鉄道模型を約2万5000円上回っていた。 同社が毎年実施している調査の最新版で、2014年度について市場を推計した。消費金額などは昨年9月にネットアンケートを通じて調べた。 大幅に拡大したアイドル市場に加え、「トイガン・サバイバルゲーム」が10.8%増の144億円となり、2けた成長。「アダルトゲーム」「AV(アダルトビデオ)」など縮小傾向が続く市場も縮小幅が緩やかに推移し、オタク市場全体としては好調だった。 分野 金額(億円) 成長率(%) 動向 同人誌
痛印堂で取り扱う印材は「柘植(ツゲ)」1種類のみ。彫刻料金は印鑑の形状とサイズにより、1380~2980円(画像クリックで拡大) アニメやゲームのキャラクターをボディーにあしらった車を「痛車」(いたしゃ)と呼ぶが、そこから派生してアニメの絵を書きこんだ「痛絵馬」など、「痛○○」という言葉が最近よく使われている。いま人気を呼んでいるのが、いわゆる“萌えキャラクター”を印面にあしらったオーダーメイド印鑑「痛印」(いたいん)だ。同人誌関係のネットショップを運営するe3paper(埼玉県越谷市)が、長年にわたり四国で印鑑を制作してきた印鑑会社と提携し、2012年6月に「痛印堂」をスタートさせた。 ブレイクのきっかけは2012年10月。同店運営責任者である中川貴文氏が、この印鑑が「実名入りであれば、銀行印や会社の登記として使える」ことをTwitterでつぶやいたこと。すると5500件以上リツイートさ
映画『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟などハリウッドをはじめ、日本だけではなく、世界のクリエイターからも絶大な支持を集める士郎正宗氏の人気コミック「アップルシード」(青心社刊)が、映画『アップルシード』(04)、映画『エクスマキナ -APPLESEED SAGA-』(07)に続き、全13話の新シリーズ『アップルシード XIII (サーティーン)』としてCGアニメ化されることが決定した。2011年春よりの展開予定。 『アップルシード XIII』は2011年春よりの展開予定 物語は、これまでの映画2作の続編ではなく、全13話のまったく新しいシリーズとして制作される。第五次世界大戦後の人工都市オリュンポスを舞台に、特殊部隊ES.W.A.T.に所属する女性隊員デュナン、戦闘サイボーグのブリアレオスの活躍が描かれるが、映画版とは一味違うデュナンとブリアレオスの関係性も見どころとなる。 監督は浜名
・その1(No.1~No.20) ←いまここ ・その2(No.21~No.40) ・その3(No.41~) No.1:さよなら絶望先生 「さよなら」の部分がNatsumikan(無料)、「絶望先生」の部分が昭和モダン体(有料)。 No.2:らき☆すた スランプ-DB(有料)。ファイル形式の違いからWindowsでは使用できないようです。このロゴ、ぱっと見はフォント原形のままのようで実は色々といじくってる。 ~追記~ よく見れば文字の骨格そのものはロゴ丸(有料)ですね… ロゴ丸にスランプ(有料)っぽい効果をかけると上のロゴになるようです。 No.3:月姫 金文体(有料)。書体見本はPDFファイルになっているので、フォント紹介ページへのリンクです。 No.4:ARIA Anastasia(無料)。上のロゴはAnastasiaに手を加えているようで、横線の突き出し部分が無くなっている。 No.5
そーいえばこの前友人に、 「『ガンダム』っていっぱいあってわかんないんだけど、どれがどう繋がっているの?」と聞かれたコトがあって、初代ガンダムしか知らない人なんか確かに解らないんだろーな。とか、そういう需要もあるんだろうか? と思えたので簡単にザラっとまとめてみるコトにします。 富野由悠季(善幸)監督作品(アニメ) ●機動戦士ガンダム ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士Vガンダム ●∀ガンダム 富野監督以外のアニメ作品 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○機動武闘伝 Gガンダム ○新機動戦記ガンダムW ○機動新世紀ガンダムX ☆機動戦士ガンダムSEED 富野由悠季直々の原作で未映像化の作品 ●機
雨宮まみ氏が自身のサイトで述べているが、ひぐちアサという漫画家は、『おおきく振りかぶって』しか読んでいない人には判らないけれど、実はかなりダークサイドを持った漫画家である。 おおきく振りかぶって - 雨宮まみの「弟よ!」 特に8巻では、そのダークサイドが壁の向こう側からそっと顔をのぞかせているようであり、乙木としてはココがたまらない。 画像は内容とは全然関係ないが、篠崎愛ってことで。 花井(192P) 「中学で会っていたらオレァ間違いなくイジメ側に入ってたなー 「よかった 出会いが高校で」 仲沢呂佳(216P) 「いよう 負け犬」 仲沢利央 「う……兄ちゃん 帰ってたの」 仲沢呂佳 「洗濯モン とりにきたんだよ 負け犬」 仲沢利央 「ちょっとお」 仲沢呂佳 「なんだよ 負け犬」 仲沢利央 「その呼び方 やめてよォ みんな がんば……っ」 仲沢呂佳 「甘えたこと言ってんじゃないよ? 「そんな
ROCK COMIC―ロック・コミック 作者: 島田一志出版社/メーカー: STUDIO CELLO発売日: 2006/12/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見るLエルトセヴン7 第2ステージ: 『ROCK COMIC』島田一志 『ROCK COMIC』に上條淳士インタビューが掲載されていて『TO-Y』の副読本だと上のブログで書かれていたのが気になっていたので読んでみた。 ロックを扱った漫画の評論集なのだが、客観なんて糞喰らえという感じで、俺語りが連発されている。自分とほぼ同年代のため、出てくる単語が懐かしい。特に後書きで挙げられている『i-D JAPAN』や『プチアップル・パイ』といった雑誌群の名前。 上條淳士インタビューは『TO-Y』に絞られているのだが、当時どういう状況で連載に至ったのかなどがわかって面白かった。『TO-Y』がも
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