web2.0と考に関するtaka-ohのブックマーク (6)

  • 【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro

    Web 2.0の華であるUGC(User Generated Contents,ユーザー作成コンテンツ)。オンライン百科事典の「Wikipedia」や動画投稿サイトの「YouTube」,写真投稿サイトの「Flickr」などに投稿されているUGCの多くは,35歳以上の男性が投稿しているようだ。 インターネット調査会社の米HitwiseのGeneral ManagerであるBill Tancer氏(写真1)が,4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演でこのような興味深い統計データを明らかにした。 Tancer氏は,プロフィールに「data geek」と書くほどのデータ好き。「ここにいるみんなもそうだろう」と語りながら,同社がモニター調査によって集めたWeb 2.0に関する統計を明らかにし始めた。 まず同氏が示したのは「Web 2.0サイト」への訪問者数が,この2年

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  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

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  • Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた本当の理由。

    このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を

    taka-oh
    taka-oh 2007/02/27
    メタデータ
  • パパが撮るクリスマス会ビデオにブログ生活者の未来を見た!

    先日,息子が通う幼稚園のクリスマス会を見て楽しむ機会がありました。それはクリスマスを祝うために,園児たちがダンスや音楽劇などを練習して披露する会です。 楽しむ...と書きましたが,その裏では,父親の苦労と努力の裏付けが欠かせません。クリスマス会にせよ運動会にせよ,現代日の父親にとって「わが子をビデオに収める」責任が「無言で求められる」一大イベントなのです。 その幼稚園では,ビデオや写真を撮影する親のために,講堂2階が専用席として用意されています。そこには,ビデオを片手に必死の面持ちをした父親たちが集結します。ちょうど今回は,幼稚園御用達の撮影班の横,必死なお父様方の後ろで,生の舞台と数多くの液晶画面を見比べるという珍しい経験をいたしました。 その液晶画面の数々を見比べながら気付きました。そこに,ブログ時代のわがままな生活者の視点が見え隠れしたのです。そこには,ビデオメーカー・カメラメーカ

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  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    taka-oh
    taka-oh 2006/12/19
    イノベーション=エンジニアの士気
  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
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