2015年7月5日のブックマーク (2件)

  • 竹田恒泰氏が喜納昌吉氏と沖縄戦の評価をめぐり激論 終始険悪な空気 (2015年7月5日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5日の「そこまで言って委員会NP」で、氏が喜納昌吉氏と議論 喜納氏は沖縄戦について「民を守るためにやったんではない」と主張 竹田氏は「勝手なことを言うな!」と激怒し、終始険悪な空気が流れていた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    竹田恒泰氏が喜納昌吉氏と沖縄戦の評価をめぐり激論 終始険悪な空気 (2015年7月5日掲載) - ライブドアニュース
    taka-yu66
    taka-yu66 2015/07/05
    竹田恒泰氏が嘉納昌吉氏と沖縄戦の評価をめぐり激論 終始険悪な空気 - ライブドアニュース
  • 【報道圧力発言】首相、陳謝も民主政権に皮肉? 「安倍政権はどこかの会社を排除したことない」

    平和安全法制特別委員会で、民主党の枝野幸男幹事長の質問に答える安倍晋三首相=3日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 安倍晋三首相(自民党総裁)は3日の衆院平和安全法制特別委員会で、党の勉強会「文化芸術懇話会」で報道機関に圧力をかける発言が出た問題について「党部で行われた勉強会なので最終的には私に責任がある。大変遺憾で非常識な発言だ」と述べた。その上で「極めて不適切だった。総裁として国民に心からおわびしたい。沖縄県民の気持ちも傷つけたとすれば申し訳ない」と陳謝した。 首相は「報道の自由や言論の自由を軽視する発言、あるいは沖縄の思いに寄り添い負担軽減と振興に尽くしてきた党の努力を無にする発言だ」と指摘。「今後、謙虚にかつ緊張感を持って政策実現に邁進(まいしん)することで国民の信頼を回復したい」と述べた。 一方で首相は「安倍政権を厳しく非難している報道機関でも言論の自由を侵されてはなら

    【報道圧力発言】首相、陳謝も民主政権に皮肉? 「安倍政権はどこかの会社を排除したことない」