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2015年8月6日のブックマーク (2件)

  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
    taka2071
    taka2071 2015/08/06
  • スクリーンは農業用ビニール 空中に立体的映像 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    苫小牧駒沢大学国際文化学科2年の小笠原潤さん(19)が、農業用のビニールハウスの資材に映像を映し出す透過スクリーン「ポリッドスクリーン」を製作した。スクリーンには「初音ミク」などのアニメキャラクターが歌って踊る画像を映し出す。キャラクターが宙に浮いているように見える映像に、今後の可能性も広がる。 ポリッドスクリーンは、ビニールハウスの資材を、パイプの枠に取り付け、スクリーン代わりにした透過スクリーン。プロジェクターを通して画像を映すと、透明フィルムのため、映像が空中に浮かび上がっているように見える。 インターネット上で「あおめ」と名乗る専門家が、誰でも自由に製作し、使ってもらうために作り方を公表。小笠原さんはこの技術を高校時代に知り、大学進学と同時に製作を始めた。試行を経て昨年7月、縦30センチ、横50センチ程度のスクリーンを完成させ、さらに今年、その4倍に当たる縦120センチ、横22

    スクリーンは農業用ビニール 空中に立体的映像 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    taka2071
    taka2071 2015/08/06