ルーティングルールのresourcesやmemberなどでURLに:idを伴うときに、多くの場合PrimaryKeyを使ってしまいがちですが、将来、要望として任意の文字列で代用したい。なんてことが考えられるので、簡単に修正ができるように備えておきます。 URLに:idを含むとき。
ルーティングルールのresourcesやmemberなどでURLに:idを伴うときに、多くの場合PrimaryKeyを使ってしまいがちですが、将来、要望として任意の文字列で代用したい。なんてことが考えられるので、簡単に修正ができるように備えておきます。 URLに:idを含むとき。
productionで運用するときに注意すべきこと。 application.cssとapplication.jsの動作 アプリケーションで利用するcssとjsをassets:precompileで一つのファイルにまとめてます。その上でlayout/application.html.hamlでincludeして、アプリケーションで利用します。 cssとjsの設計に注意 デザイナーさんが画面ごとにCSSやJSを別ファイルにして、名前空間が被ってしまうとapplication.cssやapplication.jsにまとめることができません。そうすると、compileの対象ファイルとならずにproductionだと404になってしまいます。 config.assets.precompileに記述 compileの対象とするために、config.assets.precompileに記述をします。
Rails を使い始めてからたまにテンプレートでHaml を使う機会があるのですが、先日下記HTML のようなものを書きたいと思いました。 <div class="hoge"> <div class="fuga">item1</div> <div class="fuga">item2</div> </div> <div class="hoge"> <div class="fuga">item3</div> <div class="fuga">item4</div> </div> まずはERB に起こしてみました。 <% items.each_with_index do |item, index| %> <% if index % 2 == 0 %> <div class="hoge"> <% end %> <div class="fuga"><%= item.to_s %></div> <
Elasticsearchチュートリアル - 不可視点で紹介されていたlivedoorグルメの研究用データセットとGrnMini 0.4.0を使ってGroongaベースの簡単なレストラン検索を作ってみました。 ソースコードもとても短い(153行)ので簡単な検索エンジンを作ってみたい人は参考になるのではないかと思います。 ソースコード grn_mini_samples/restaurants.rb 使い方 http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/65836960.html から研究用データをダウンロード ldgourmet.tar.gz を展開 データベースの作成 検索 データベースの作成 展開した ldgourmet.tar.gz を指定して実行します。しばらく時間がかかります。 $ ruby restaurants.rb /path/to/ld
NHK 番組表 API が公開されたので Ruby の API ライブラリを作った インストール 下記コマンドでインストール出来る gem install nhk_program 使い方 こんな感じで使える client = NHKProgram.new(api_key: 'YOUR_API_KEY') # 明日のNHK総合1の番組表取得 data = client.list('130', 'g1', Date.today + 1) # 違う書き方 # data = client.list('東京', 'NHK総合1', :tomorrow) data.list.g1.each do |program| # 何かする end # 明日のNHK総合1のアニメの番組表取得 data = client.genre('130', 'g1', '0700', Date.today + 1) # 違う
会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基本的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ
皆さんはMacを使い始めてどれくらいですか? はじめの頃は快適に動作していたのに、だんだんともっさりしてきたな、という人も多いはず。 「2〜3秒の待ち時間が発生することが多くなってきたなぁ」 そう思う方は、一度Macをクリーニングしてみてはどうでしょうか。 仕事の終わりかけ、寝る前などにちゃちゃっとやってしまえば、簡単にできてしまいます。 1.不要なファイルを削除する HDDやSSDの使用容量が誇大化してくると、結構パフォーマンスにも影響してきます。 Spotlightなんかがキャッシュする容量も増えたり、管理のためにメモリも使用されます。 長いこと使っていると、じつはかなりの不要なファイルが溜まっているのです。 まずは単純に容量の大きな不要ファイルがないかを調べるためにアプリを使います。 Disk Inventory X このアプリを使用すると、ディスクの使用領域を解析し、どのフォルダや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く