荒井豊オフィシャルブログ パスワード
mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー
.gitignore し忘れて他人に見えちゃマズいファイル(パスワードをベタ書きしたファイルや AWS_SECRET_ACCESS_KEY を書いたファイルとか)を git commit しちゃった!そんなときは すればすぐ何もなかったことにできます。 が!そこで気付かずに GitHub へ git push してしまった!こうなると容易に何もなかったことにはできません。 この記事では、こういうときに何もなかったことにする方法を紹介します。 そのデータを無効にする 特に Public Repository の場合はすでにそのデータが他人の目に触れていた…ということも十分ありえます。AWS_SECRET_ACCESS_KEY なんかは取得用のクローラが存在するとも聞きます。ので、まずは不正利用されても影響が出ないように、パスワードの書き換えやトークンの無効化を施しましょう。 (この時点でもう
Can you?かCould you?か 仕事で英語で何かお願いするときは ”Could you ~?”と言う事が多い。 Could you make a copy of the document? その書類のコピーをとっていただけますか。 Could you submit a report by Friday? レポートを金曜までに出していただけますか。 などなど。 Could you はCan youの丁寧形。 Can you だともっとカジュアルな響きとなる。 私は会社では無難にCould you しか使わない。 仕事中は「親しき仲にも礼儀あり」と思うからだ。 それなのに、Can you~?と頼んでくる外国人がいて 時々イラっとしていた。 「友達じゃないんだよ!仕事中は。」 と感じていたのだ。 私のイメージでは Can you~は 「ちょっと〜やっといてくんない?」 という、とっても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く