株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。
ビジネス系のネットの記事を見ると世界に通じる起業家がとかなんとかいう記事が多いのですが、ぼくは そんなもんはいらんと思ってます。それよりも大事なのは、アクの強い個性ではないかと思います。 もちろん、マーケティングや現場の人間は担当地域や国にローカライズされた感覚は大事ですが、トップやプロダクトには グローバル感覚よりもアクの方がよっぽど大事だと思ってます。今の時代、ちょびっと売れただけで外国に行く機会が 勝手に増えるので、無理にグローバルな感覚をつけなくていいと思います。 ぼくが海外プラプラして、永住権まで取って、結局、日本で起業した理由は、外国で起業すると、どこをどうがんばっても、 ぼくは外国では「ガイジン」であり、何らかの法律上のレギュレーションがあり、現地の人間から見ても、ガイジンでしかないからです。 お金があれば、レギュレーションもどうにかなったりするのですが、起業直後だとお金もな
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 最初、2011年くらいにGoogle TVがあったじゃないですか。昔、Google TVありけり、みたいな。もう、モバイルの時代にどっしりテレビですよみたいな奴。 この発表会、アメリカで行ったんですよね、すごい発表会だったんですよね。 Google TVは、すげー発表会でしたよねー。現地で感動しました。左端から、GoogleのシュミットCEO。インテルのオッテリーニ、ソニーのストリンガー、Adobe のナラヤン (Shantanu Narayan)、Logitech のGerald Quindlen。DishのCharles Ergan、販売パートナーBest Buy のDrian Dunn。日本で言うと、ソフトバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く