Tellusに搭載されているAPIを引っ張ることができるようになったので、雪質の解析をしながらJupyter Notebookの機能をご紹介していきたいと思います! 記事作成時から、Tellusからデータを検索・取得するAPIが変更になっております。該当箇所のコードについては、以下のリンクをご参照ください。 https://www.tellusxdp.com/ja/howtouse/access/traveler_api_20220310_ firstpart.html 2022年8月31日以降、Tellus OSでのデータの閲覧方法など使い方が一部変更になっております。新しいTellus OSの基本操作は以下のリンクをご参照ください。 https://www.tellusxdp.com/ja/howtouse/tellus_os/start_tellus_os.html 本記事はTell