タグ

2019年4月5日のブックマーク (4件)

  • GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう

    はじめに 皆さんこんにちは。GitHubの水谷です。GitHubでは、エンタープライズサポートエンジニアという肩書きで、GitHubの企業向け製品であるGitHub Enterpriseのテクニカルサポートをしています。 GitHubは、2018年10月に開催された開発者のためのカンファレンス、GitHub UniverseにてGitHub Actionsを発表しました。2019年4月2日現在、GitHub Actionsはまだ一般提供されている機能ではなく利用申請が必要なベータ版ですが、一般提供に向けて開発が進んでいます。この記事では、一般提供に先立ってGitHub Actionについて実例を交えて詳しく紹介します。 ベータ版について 利用申請の処理が進みベータ版の利用者になると、リポジトリのPull requestsタブの右にActionsタブが現れます。この記事ではActionの実例

    GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう
  • AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり

    タダです。 日常的に AWS サービスごとの情報を公式のドキュメントや Q&A を確認することが多いです。その他にも AWS を使うにあたって様々なサポートページが提供されているのですが、今回は目的別で AWS の様々なサポートページをまとめていきます。なお、随時アップデートがあれば記事自体を更新していければと考えています。 目的 サービス毎の概要を解説した資料を知りたい チュートリアルの情報が欲しい ハンズオンで AWS のことを学びたい サービス毎にナレッジを知りたい アーキテクチャのベストプラクティスやガイダンスを知りたい サービス毎のステータスを知りたい サーバーレスの構成例を知りたい プロジェクト責任者向けサーバーレスの効果について アーキテクト向けサーバーレス構成例 開発者向けサーバーレス開発のステップアップガイド AWS サポートを利用したい 負荷試験や侵入試験を行いたい 負

    AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり
  • Vimの生産性を高める12の方法 | POSTD

    1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の

    Vimの生産性を高める12の方法 | POSTD
    taka_m55
    taka_m55 2019/04/05
  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜