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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • マイクロソフト、「Raspberry Pi」など小型機器へのAI導入で新たな取り組み

    Microsoftが、「Raspberry Pi」などの開発ボード向けに機械学習モデルを提供する「Embedded Learning Library」(ELL)をリリースした。 GitHubに公開されたELLの初期プレビュー版は、クラウドに接続しない機器に搭載される低性能のプロセッサ向けに、機械学習ソフトウェアを小型化するMicrosoftの取り組みの一環だ。 Microsoftがブログ記事で説明するように、Microsoft Researchラボのチームは現在、機械学習モデルの圧縮に取り組んでおり、パンくずほどの大きさしかないARM製プロセッサ「Cortex-M0」での稼働を実現させようとしている。 その目的は、脳インプラントなど、インターネットに接続されない機器向けに機械学習を推進することだ。Microsoftが「iPhone」向けカメラアプリ「Microsoft Pix」に導入した新

    マイクロソフト、「Raspberry Pi」など小型機器へのAI導入で新たな取り組み
  • JBL、Lightningコネクタで接続する充電いらずのノイズキャンセリングイヤホン

    ハーマンインターナショナルは7月7日、JBLブランドから、iPhoneiPadのLightningコネクタに直結して使うノイズキャンセリングイヤホン「REFLECT AWARE」を発表した。発売は7月16日。公式通販サイトでの税別価格は2万4880円になる。 ノイズキャンセリング機能を搭載しながら、電源はLightningコネクタ経由でiPhoneなどから供給されるため、充電不要で使用することが可能。ノイズキャンセリングは「フィードバック方式」と「フィードフォワード方式」の両方式を併用した「ハイブリッド式ノイズキャンセリング」を採用し、消音性能と高音質を両立している。 14.6mmの新開発ダイナミックドライバを搭載し、JBLならではの高音質サウンドを再現。ケーブルの長さは約1.2mで、4ボタンリモコンが付属する。 周囲の音の聞こえやすさをHigh、Medium、Lowの3段階から選べる調

    JBL、Lightningコネクタで接続する充電いらずのノイズキャンセリングイヤホン
    taka_m55
    taka_m55 2016/07/08
  • 電波なくても使える登山地図アプリ「YAMAP」、コロプラなどから1.7億円を調達

    登山者向けの地図・コミュニケーションアプリ「YAMAP」を運営するセフリは3月14日、コロプラ、大和企業投資が運営する大和ベンチャー1号ファンド、ドーガンが運営する九州アントレプレナークラブファンドの3社から、約1.7億円の資金を調達したことを発表した。今後は、事業規模の拡大とサービス体制の強化を目指す。 YAMAPは、携帯電話の電波が届かない場所でも、スマートフォンで位置情報を確認できるアプリ。事前に地図データをダウンロードし、GPSを活用することで、どこにいても自身の場所を確認できる。これにより3~10万円する専用のGPS機器を買わなくても、山での遭難事故などを防げるようになるとしている。PC版では地図データをダウンロードでき、プリンタで印刷することで紙の地図としても利用できる。 地図機能だけではない。マイページでルートや活動時間・距離などを記録したり、写真や動画で山の感想をユーザー同

    電波なくても使える登山地図アプリ「YAMAP」、コロプラなどから1.7億円を調達
    taka_m55
    taka_m55 2016/03/14
  • 雪の朝のような静けさを--完全コードレスのノイズキャンセリング耳栓「QuietOn」

    雪の積もった朝は、通りを走る自動車が少ないうえ、雪が音を吸収することもあり、驚くほど静かだ。外は間違いなく寒いし、布団はポカポカと快適なので、鉄道が遅延したことにしてもう一眠りするのもよい。騒音がないので、とてもよく眠れる。 そんな雪の朝のような静けさを作り、騒がしい環境でも安らかな眠りへスムーズに入れる、耳栓タイプのコンパクトなノイズキャンセリングイヤホン「QuietOn」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    雪の朝のような静けさを--完全コードレスのノイズキャンセリング耳栓「QuietOn」
    taka_m55
    taka_m55 2016/01/19
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