Cloud9で開発したdjangoプロジェクトをherokuで公開 プロローグ 前回の記事でherokuを少し使ってみました。 あれから3ヶ月,Rの経験値も上がってきましたが,今回はRではなくPythonを使ったお話です。 Rはパッケージも多く,昨年は書籍もたくさん出ましたし,最近はTokyoRを通じて知りあったRガチ勢の皆様が四六時中参加しているslackもあって,とても便利なのですが,基本的に統計処理を念頭に作られたものということもあり,データの前処理ではawkを使ったりしていました。しかしawkは会社のWindows7(32bit)環境で使うにはいろいろ面倒です。 そこで実は2015年夏くらいから情報収集を始め,Python関連の勉強会にもいろいろ参加してました(あとjuliaも)。 みんなのPython勉強会StartPythonClub(#StaPy) Pythonもくもく会@ア
EC2(Amazon Linux 2015.09)からElastiCache Redisの各Redisノードに接続し、コマンド実行する方法を紹介します。 ElastiCache Redisは2017/10末から通信の暗号化に対応しました。通信を暗号化している場合は次のブログを参照下さい。 Amazon ElastiCache for Redisの通信暗号化とクライアント認証をやってみた Redisノードのエンドポイントを確認 マネージメントコンソール CLI の2通りで確認します。 1.マネージメントコンソールから確認 メニューから「ElastiCache→Cache Clusters」と遷移し、クラスター一覧画面に移動します。 エンドポイントを確認したいクラスターの「Nodes」列をクリックすると、ノード一覧画面に遷移します。 Redisの場合は、1クラスターにつき1ノードだけが存在しま
登山者向けの地図・コミュニケーションアプリ「YAMAP」を運営するセフリは3月14日、コロプラ、大和企業投資が運営する大和ベンチャー1号ファンド、ドーガンが運営する九州アントレプレナークラブファンドの3社から、約1.7億円の資金を調達したことを発表した。今後は、事業規模の拡大とサービス体制の強化を目指す。 YAMAPは、携帯電話の電波が届かない場所でも、スマートフォンで位置情報を確認できるアプリ。事前に地図データをダウンロードし、GPSを活用することで、どこにいても自身の場所を確認できる。これにより3~10万円する専用のGPS機器を買わなくても、山での遭難事故などを防げるようになるとしている。PC版では地図データをダウンロードでき、プリンタで印刷することで紙の地図としても利用できる。 地図機能だけではない。マイページでルートや活動時間・距離などを記録したり、写真や動画で山の感想をユーザー同
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