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ブックマーク / dev.classmethod.jp (2)

  • [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO

    はじめに AWSが提供するACM(AWS Certificate Manager)、 CloudFront、ELB(2016年4月17日より東京リージョンでも利用可能になりました)で利用できる、 HTTPS通信用のサーバ証明書を、追加費用なく利用できるサービスです。 AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた ACMではサーバ証明書の作成時、対象ドメインの正当な保有者である事の確認のため、 メール認証が行われます。 通知先はwhoisに登録されたドメインの管理者と、 admin@<ドメイン> administrator@<ドメイン> hostmaster@<ドメイン> postmaster@<ドメイン> webmaster@<ドメイン> 宛に確認URLを含むメールが送信されます。 今回、 上位ドメインに委任されたサブドメインのみ、Route5

    [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO
  • MackerelのAWSインテグレーションで簡単にインスタンスを監視してみた | DevelopersIO

    こんにちわ。MSといえばジェガン好きの市田です。 今回は、監視サービスMackerelAWSインテグレーションという機能を使ってみたいと思います。 AWSインテグレーションとは Mackerelのサービスの一つで、監視エージェントをインストールせずにEC2などのAWSリソースをモニタリングできるサービスです。 監視エージェントをインストールすると更に詳細な情報を取得することができます。 詳細は下記の公式サイトをご確認ください。 AWSインテグレーション - Mackerel ヘルプ 何が見れるのか AWSインテグレーションは、監視エージェントをインストールしない代わりに、AWSAPIをコールしてメトリックを監視できるというものです。 つまり、CloudWatchと見れるものと同等のものが見れるということになります。 監視エージェントをインストールすると、メモリ使用量やロードアベレージを

    MackerelのAWSインテグレーションで簡単にインスタンスを監視してみた | DevelopersIO
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