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2012年5月17日のブックマーク (2件)

  • KEMURI「AIR JAM」を機に再結成、伊藤ふみお理由語る

    フロントマンの伊藤ふみお(Vo)は、日5月17日付けのオフィシャルブログで再結成の経緯と理由について言及。AIR JAM出演の理由を「被災されている方々、そして、国難に直面している日にKEMURIとしてしか成し得ない活動を通し、少しでも力になりたいという思いに背中を押されて」と説明している。 再結成に至るまでは、メンバーの津田紀昭(B)や平谷庄至(Dr)、小林健(Sax)、南英紀(G)と長時間にわたり話し合ったとのこと。その上で「今だからこそ、KEMURIとしてのskapunkをメンバー皆で仲良く『UNITY』の心をもって奏でたいと思えた」ことから再始動を決断した。 KEMURIは1995年に結成されたスカパンクバンド。シングル6枚、オリジナルアルバム8枚などを発表し精力的に活動していたが、2007年12月にZepp Tokyoでのライブを最後に解散した。

    KEMURI「AIR JAM」を機に再結成、伊藤ふみお理由語る
    takachan251
    takachan251 2012/05/17
    おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉマジか!解散前、KEMURI最後のスカジャンを高校の時見に行ってすっげー感動したの覚えてる
  • あんまりプログラミングしないけどアジャイル - 設計者の発言

    アジャイル開発はいわゆる「方法論」ではなく「姿勢」や「問題意識」のようなものだと説明されたりする。その割にはこの「問題意識」がプログラミングや自動テストへの奇妙なこだわりを持ち続けている点に、私は違和感を感じる。 代表的なプラクティスとして「ペア・プログラミング」が採用されたことからもわかるように、もともとアジャイル開発はプログラミングの現場で提唱され発展したものだ。「アジャイルでのプログラミングはなんだか楽しそうだ」といった印象を持たれたりもしている。 しかし、そこらへんの出自や印象についてはもう忘れたほうがいい。なぜなら、個別案件においてアジャイルであることを真摯に追求すれば「なるべくプログラミングせずに済ませるためには、どんな工夫ができるだろう」という認識に至るからだ。ゲームやB2Cやサービス系や組込系では事情は違うのかもしれないが、少なくとも私の専門である基幹システム(業務システム

    あんまりプログラミングしないけどアジャイル - 設計者の発言