2016年10月3日のブックマーク (2件)

  • アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive

    Androidの画面からアプリケーションが起動されると最初のアクティビティが開始し画面に表示されます。同じアプリの別のアクティビティ(画面)が表示されれば最初のアクティビティは隠れますし、別のアプリが起動して違う画面が表示されることもあります。このように1つ1つのアクティビティは表示されたり隠れたりといったことを繰り返します。このようなアクティビティが開始されて、そして破棄されるまでをアクティビティのライフサイクルと呼んでいます。 下記の図はアクティビティのライフサイクルと、状態が変わる時に呼び出されるメソッドの一覧です。 一見すると複雑な図ですが、実際はそれほど難しいものではありません。順に解説していきます。 アプリを起動しアクティビティが表示 Androidのホーム画面からアプリのアイコンをクリックするとアプリが起動し、最初のアクティビティが画面上に表示されます。 この時、このアクティ

    アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive
  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘