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2011年1月29日のブックマーク (5件)

  • 『アッチェレランド』 チャールズ・ストロス: 異色な物語その他の物語

    新しい海外SFも日SFに輪をかけて読んでいない(海外もので読んでいるのは基古いものばかりだ)。でもチャールズ・ストロスはSFマガジンの中編を読んだ記憶があるし、コミカルな部分は興味をひかれる存在だ。で、評判がよいので流行りものに弱い当ブログ主、まんまと購入させられたのだった。結果、非常に楽しめた。(タイトルはイタリア語accelerandoで、「どんどん加速する」という音楽用語のようだ。どんな未来のランドなんだろう、とタイトルを見た時に思ったのは内緒だ)  世界中のあちこちでアイディアを授けては富をつくらせる恵与経済の実践者マックス。彼の天敵である元で徴税官のパメラは彼の滞納したという税を徴収しようとしてちょっかいを出してくる。話はこの二人の愛憎関係を軸に進み、人類は肉体を超え時代はシンギュラリティを突き抜け宇宙へとあらん限りのアイディアが盛り込まれながらタイトル通り「どんどん加速」

    takado
    takado 2011/01/29
  • 国際楽譜ライブラリープロジェクト - Wikipedia

    国際楽譜ライブラリープロジェクト(こくさいがくふライブラリープロジェクト、International Music Score Library Project、IMSLP)は、無料で使用できる楽譜などのバーチャルな図書館を作成しようとする、インターネット上のプロジェクト。別名ペトルッチ楽譜ライブラリー (Petrucci Music Library)。2018年2月19日現在、楽譜と録音あわせて425,000点以上を収録している。 パブリックドメインになった楽譜を中心とするが、作品を無償で共有することを希望する作曲家の楽譜も含む。利用者は、免責事項に同意することによって、著作権がパブリックドメインないしクリエイティブコモンズ(一部にクリエイティブコモンズに類似するライセンスを含む)となっているクラシック音楽作品の楽譜が、PDF等のファイル形式で、無料で入手できる。 ヨハン・ゼバスティアン・バ

    国際楽譜ライブラリープロジェクト - Wikipedia
    takado
    takado 2011/01/29
  • ミサイルの飛翔制御方式 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ミサイルの飛翔制御方式" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年10月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2014年10月) ミサイルの飛翔制御方式(ミサイルのひしょうせいぎょほうしき)は、ミサイルなどの飛翔体の飛行方向を物理的に定める仕組みのことである。 ミサイルの飛翔制御機構は誘導機構(ミサイルの誘導方式)と協調して働き、飛行方向を正しく目標に向ける役割を担っている[1]。 運動の要素[編集] ミサイル全

  • ウェスティンホテル東京、テレプレゼンス・ルームの時間貸しサービス - @IT

    2011/01/28 ウェスティンホテル東京は1月27日、インドのタタ・コミュニケーションズおよび米シスコと提携し、「パブリック・テレプレゼンス・ルーム」の運用を開始した。シスコの「TelePresence」を用いたビデオ会議システムを、宿泊者に限らず誰でも時間単位で利用できるサービスだ。 タタ・コミュニケーションズでは、全世界29拠点にパブリック・テレプレゼンス・ルームを設置しており、自社の通信回線を介してビデオ会議を行えるサービスを展開してきた。ウェスティンホテル東京の親会社であるスターウッドホテル&リゾートは、2009年にタタと提携を結び、世界各地にある傘下のホテルにパブリック・テレプレゼンス・ルームを設置。日国内にパブリック・テレプレゼンス・ルームを置くのはこれが初めてとなり、スターウッドホテル&リゾートとしては14施設目となる。 シスコのTelePresenceは、専用の機器と

  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記