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ブックマーク / mojix.org (5)

  • iPadを使った光の3D造形 Dentsu London+BERG『Making Future Magic』 - モジログ

    today and tomorrow - iPad Light Drawing – Making Future Magic http://www.todayandtomorrow.net/2010/09/14/ipad-light-drawing-making-future-magic/ Dentsu LondonとBERGによる動画「Making Future Magic」。 空中に文字や図形が浮いているような、光による3D造形。これをiPadを使って実現している。 動画の冒頭では、まず手法の解説がある。 あらかじめ、CGで3Dの立体を作っておく。 その断面を等速でスキャンする。ここから、2DのCG動画が生成される。 その2DのCG動画をiPadに映しながら、一定のスピードで動かす。 それを長時間露光で撮影すると、最初の3Dの立体が光で再現される、というわけだ。 1分40秒までが手法の解

  • 「日本の政治」という現実と、「リバタリアニズム」という理想、そのあいだに「みんなの党」がある - モジログ

    のリバタリアン・ブロガーの1人であるslumlordさんが、みんなの党に入党したとのこと。 PRIVATOPIA - みんなの党 http://d.hatena.ne.jp/slumlord/20100425/1272203147 <ぼくがみんなの党に入党しようと思った動機は主に2つ。1つは、こうした(政党を通じた)政治活動というものに興味を持ったことだ。もともとぼくの家はノンポリ(すでに死語だが他に適切な言葉が思いつかず)といっていいような家系。親が政治的な話をしていることもみたことがないし、投票にはマメに行っていたようだが「投票の秘密」とか言って、父親・母親とも誰に投票しているのかも言わないような状況だった。ぼく自身はこのブログでも書いているように観念的な政治哲学には以前から興味があったが、果たしてそうしたものをどのように現実に落とし込んでいくのかについてはほとんど未経験だった。こ

  • 公立図書館から「無料貸本屋」「無料自習室」の機能を分離すべきだ - モジログ

    asahi.com - 財政難図書館、不要に埋まる 寄贈募るが多くは廃棄 http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200807120078.html 公立図書館が財政難のため寄贈に頼っているが、持ち込まれるのは不要ばかり、という記事。 それはありがちな話で驚かなかったのだが、以下の記述に驚いてしまった。 <神奈川県秦野市の市立図書館は「貸し出し予約が集中しているを寄贈いただけると助かります」と昨年12月からホームページで呼びかけている。07年度の・CDなどの購入予算は2162万円で、03年度の3463万円から4割近く減少。ここ数年は、「どんなに人気があるでも、同じの購入は10冊程度まで」と徹底されている>。 <同図書館の「予約ベスト10」(11日現在)をみると、「ホームレス中学生」(田村裕著)は、所蔵11冊に対し予約137人。「

    takado
    takado 2008/07/16
    確かに「ベストセラー本を、半年も待ってまで図書館で借りたいという人」はよくわからない。ただユーザのニーズを満たせばよいってもんじゃない
  • 穴を使って「属性検索」する昔のカード技術 「Edge-notched card」 - モジログ

    Kevin Kelly(ケビン・ケリー)が、昔のカード技術について書いている。 Kevin Kelly - One Dead Media http://www.kk.org/thetechnium/archives/2008/06/one_dead_media.php Alex WrightがNew York Timesに書いたPaul Otlet(ポール・オトレ)についての記事に触れながら、「Edge-notched card」というものを紹介している。 Wikipedia - Edge-notched card http://en.wikipedia.org/wiki/Edge-notched_card 「Edge-notched card」(以下「ノッチカード」と表記)とは、上の写真のようにカードの端に穴があいたものを使って、この穴の一部をV字型に切り落とすことで、カードの分類を可能

    takado
    takado 2008/06/20
    小学校のころ図書館で見たことあるなあ
  • ライブドアは虚業だったかもしれないが、私たちが見たものは夢ではなかった - モジログ

    ホリエモンこと、ライブドアの堀江貴文社長逮捕。 「ライブドア・ショック」から1週間ほどの、思ったよりも早い展開だった。 ライブドアという会社はまだあるが、今日が「ライブドア最後の日」になるのだろう。 ライブドアは一線を超えてしまったようだが、 それでも、見習うべき点のほうが多いユニークな会社だったと思う。 そのチャレンジャーぶりと動きの早さは、天下一品だった(パクリの早さも天下一品だったが)。 マスコミでは手のひらを返したようにライブドア全否定の様相だが、 買収や時価総額まで、すべてを否定するのも逆におかしな話だ。 いいところは学んで、悪いところは反面教師にすればいい。 未来を作る若者たちは、ライブドアやホリエモンから多くのことを学んだと思う。 私自身も、フジ・ライブドア騒動などのおかげで、ビジネスや金融などについて学んだり、考えたりした。 ライブドアの大暴れによって、日の立ち遅れていた

    takado
    takado 2006/01/24
    「ライブドアは虚業だったかもしれないが、私たちが見たものは夢ではなかった」
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