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ブックマーク / nikkeibp.jp (2)

  • 日下公人:社会主義的な貯蓄思想では、働く喜びも生きる喜びも生まれない - ニュース - nikkei BPnet

    ■「子どもを社会で保育する」思想が少子化につながった トーマス・モアが理想としたものの第一は、私有財産の否定だった。自分の財産があるから欲が出て、ケンカが絶えない。それならみんなで共有の財産を持てばよかろう、というわけだ。それがイスラエルの集団共同生活農業につながった。 あるいは中国もそうだ。農地を共同化して、事は同じところでべよう、ということだ。さらにはレーニンの社会主義では、「子どもは社会が育てる。親が育てると、我が子かわいさで相続財産づくりに励むからよくない」と、生まれたときから保育園に入れてしまうなど、私有財産の否定はどんどん進んだ。 これを「よいことだ」と信じて、今もやっている国は、僕は日だけだと思う。学校では給を出し、保育園を充実させるのはよいことだと、日では考えられている。こうして親から子どもを奪ってしまうのだが、そうすると日の親は大喜びで出してしまう。 これが例

    takado
    takado 2006/01/26
    「日本はトーマス・モアの理想国になっている」
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    REPORT REPORT ケーブル連盟がコンテンツ戦略を推進、「地域の存続と自らの存続」狙う Next 忘れられるワンセグ、ネット同時配信には前のめり ほか

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