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ブックマーク / touchlab.jp (4)

  • 音声を認識して日英・英日の自動翻訳をするiPhoneアプリ『Jibbigo音声翻訳-日英』-今日のアプリ第515回

    ドラえもんには、「ほんやくコンニャク」と呼ばれるべるだけで外国語を自由に操れるようになる道具が登場します。 その夢にかなり近づいたと感じさせてくれるのが、『Jibbigo音声翻訳-日英 』という音声認識機能を登載した翻訳アプリです。 iPhoneに向かって日語で短いフレーズを話すと、音声を認識して自動で翻訳。英語の音声で発音してくれます。(英語から日語も可) まずはその使い方を解説した開発元による動画をご覧ください。 英語と米語では単語やアクセントが違うため、アプリを起動すると言語の選択画面が表示されます。 日語を翻訳する場合は画面下の録音ボタンを、英語の場合は上のボタンを押しながら、マイクに向かって発声します。 音声の認識が行われ、数秒後に話した言葉が表示されます。さらにそのご10〜15秒後に対訳表示されます。 旅先での用途を想定しているようで、旅行でよく使うようなセンテンスはか

    音声を認識して日英・英日の自動翻訳をするiPhoneアプリ『Jibbigo音声翻訳-日英』-今日のアプリ第515回
  • WWDC会場にある「AppStoreの毎分3,000ダウンロード」を視覚化したディスプレイ

    WWDC09が開催されているMosone Westの2Fに、アプリのアイコン20,000個を並べたディスプレイが設置されています。 1分間に3,000ダウンロード以上あるというApp Storeのアクティビティーをほぼリアルタイムで表示するもので、ダウンロードされるとアイコン跳ねるようになっています。 説明によると、20台のMac Proと30-inch Cinama HDディスプレイを使って、人気のあるアプリ20,000のダウンロード・アクティビティを表示しているとのことです。 離れていると水面に雨粒が落ちいてるようにしか見えませんが、近づいてみると画面全体がアプリのアイコンで構成されていることが判ります。 アイコンは色を基準にして並べられており、顔を近づけてみるとそれぞれのアイコンを認識することができます。 App Storeのアプリは50,000を超えましたが、その内の20,00

    WWDC会場にある「AppStoreの毎分3,000ダウンロード」を視覚化したディスプレイ
  • 新聞や雑誌のナンプレをカメラで取込んであとで遊べる『Sudoku Grab』 – 今日のアプリ第352回

    では「ナンプレ」と呼ばれることの多いパズル「数独(Sudoku)」は、海外でもブームになるほど人気が高く、App Storeにもすでに100以上のアプリが登録されています。 その中でも今日取り上げる『Sudoku Grab 』は、新聞や雑誌などのパズルコーナーにある数独をiPhoneのカメラで撮影すると、パズルを画像認識してアプリに取りこむ、という機能が付いた初めてのアプリです。 パズル面を見つけたときに「パシャリ」と撮影して取込んでおけば、かさばる雑誌を持ち歩かずに、いつでもそのパズルを楽しむことができます。 「Grab」は「捕まえる、ひったくる」という意味で、まさにパズルを取込んで持ち去るイメージにピッタリの名前といえます。 カメラからパズルを取込むところは動画の後半にあります。 アプリ起動画面の上にあるカメラをタップするとパズルを取り込み、画面の下半分をタップすると、パズルを解

    takado
    takado 2009/02/27
    なるほどねー。
  • 人工的な流れ星の出現を正確に予測してくれる『Iridium Flares』 – 今日のアプリ第324回

    流れ星が輝いている間に願い事を3回唱えるとその願い事が叶う、といわれます。 それだけ流れ星は”運”がよくないとみれないわけですが、もし事前に出現する時間と場所を知ることが出来たら、すばらしいと思いませんか? 流れ星の出現を予測するのは難しいですが、実は夜空にはもうひとつ流れ星のように輝く現象があります。 その現象とは、人工衛星に太陽光が反射し流れ星のように見えるというもので、出現の時刻は秒単位で正確に予測することが可能です。 今日のアプリ『Iridium Flares 』は、イリジウム衛星という通信衛星が輝いて見える現象「イリジウム・フレア」の出現をGPSを使って正確に予測してくれるアプリです。 イリジウム衛星とは? イリジウム衛星は、モトローラ社が提唱したイリジウム計画に基づいて打ち上げられた通信衛星で、携帯電話の基地局として機能し、66個で全世界を”圏内”にしてしまう、画期的かつ壮大な

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