脳科学から、マインドマップの有効性について書いてあるブログを発見。 http://blog.livedoor.jp/chemconsulting/archives/50287291.html とってもざっくりと要約すると、 情報が、海馬体のフィルターから新皮質に蓄積される経路は2つある。 多シナプス経路 直接経路 「意味記憶・物体認知」系の情報処理は「直接経路」を使うが、マインドマップは意図的に「空間記憶・エピソード記憶」を入れ込むことで「多シナプス経路」を活性化し活用している。 ということだ。この「エピソード記憶」というものに興味がある。ぼくは、マインドマップをユーザインタビューを通してITで活用することの利点として、 想起性(思い出せる) 俯瞰性(全体を見れる) ゲシュタルト(空いていると埋めたくなる) 速記性(すぐかける) というマインドマップの特性が活かせると考えている。特に、「想
Hondaの「インターナビ・プレミアムクラブ」が提供するサービス、インターナビ・フローティングカーシステムが収集した累積走行距離が、3月中旬に地球約2,500周分にあたる1億キロとなった。2003年9月に自動車メーカーとして世界で初めてフローティングカーシステムを実用化して以来、約2年半での達成となる。また、インターナビ・フローティングカーシステムが収集した交通情報を、日本で初めて「Google EarthTM」を利用して、本日3月29日より公開する。 インターナビ・フローティングカーシステムは、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員が走行した区間の所要時間データを、インターナビ情報センターへ通信して蓄積し、会員間で活用するシステム。このフローティングカー情報を、通常のVICSとあわせて配信するインターナビVICSは、通常のVICSの約8倍にあたる33万キロの道路情報をカバーすることが可能
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